名古屋――丸山は高澤との激しいバトルにも一歩も引かず
[J1第9節]大分0-3名古屋/4月11日/昭和電工ドーム大分
【チーム採点・寸評】
名古屋 7
8試合連続無失点は見事。チームとして守備意識が高く、先制してからの試合運びは申し分なし。セットプレー、カウンターで追加点を奪い、相手の攻撃を寄せ付けなかった。
【名古屋|採点・寸評】
GK
1 ランゲラック 6.5
危ない場面は皆無。セービングの数は少なかったが、最終ラインと連係の良さは際立っていた。
DF
3 丸山祐市 6.5
高澤との激しいバトルにも一歩も引かず、終始落ち着いたプレーで守備の安定感をもたらした。
DF
14 木本恭生 6.5
大分のシャドーがサイドに流れるところまでカバーし、広い守備範囲を見せた。
【チーム採点・寸評】
名古屋 7
8試合連続無失点は見事。チームとして守備意識が高く、先制してからの試合運びは申し分なし。セットプレー、カウンターで追加点を奪い、相手の攻撃を寄せ付けなかった。
【名古屋|採点・寸評】
GK
1 ランゲラック 6.5
危ない場面は皆無。セービングの数は少なかったが、最終ラインと連係の良さは際立っていた。
DF
3 丸山祐市 6.5
高澤との激しいバトルにも一歩も引かず、終始落ち着いたプレーで守備の安定感をもたらした。
DF
14 木本恭生 6.5
大分のシャドーがサイドに流れるところまでカバーし、広い守備範囲を見せた。
DF
23 吉田 豊 6
マテウスが左サイドにポジションを移してから持ち味の攻撃参加が増えた。
DF
26 成瀬竣平 6.5
ダメ押しとなる3点目はインターセプトから一気に攻め上がり、マイナスのクロスでアシスト。
MF
2 米本拓司 6.5
絶妙なポジショニングでスペースを埋め、きっちり仕事をこなした。ギャップを使う大分の攻撃を見事に封じた。
MF
5 長澤和輝 6
攻撃は少し物足りなさがあったが、米本とともに中盤のスペースを消し、危険の芽を早い段階で積んだ。
23 吉田 豊 6
マテウスが左サイドにポジションを移してから持ち味の攻撃参加が増えた。
DF
26 成瀬竣平 6.5
ダメ押しとなる3点目はインターセプトから一気に攻め上がり、マイナスのクロスでアシスト。
MF
2 米本拓司 6.5
絶妙なポジショニングでスペースを埋め、きっちり仕事をこなした。ギャップを使う大分の攻撃を見事に封じた。
MF
5 長澤和輝 6
攻撃は少し物足りなさがあったが、米本とともに中盤のスペースを消し、危険の芽を早い段階で積んだ。