川崎が示した2年前とは違うタフさ
これで息を吹き返した札幌は、延長前半4分の接触プレーで谷口を退場(VARの結果)に追い込む。そして、それで得たFKを福森が直接蹴り込んで3-2と試合をひっくり返した。ラストワンプレーの同点弾で試合の流れが変わる。サッカーならではの逆転劇が、ルヴァンカップ決勝という舞台でも繰り広げられた。
川崎が素晴らしかったのは、最終ラインの要である谷口を失い、さらにリードされたにもかかわらず、延長後半6分に追いついたところだ。あっさりとC大阪に敗れた2年前とは違うタフさがチームとして身に付いている印象だった。
川崎が素晴らしかったのは、最終ラインの要である谷口を失い、さらにリードされたにもかかわらず、延長後半6分に追いついたところだ。あっさりとC大阪に敗れた2年前とは違うタフさがチームとして身に付いている印象だった。
決着はPK戦でついたものの、両チームのファイトは称えられるべきものだろう。川崎が決めるべきところで決めていたらワンサイドゲームになる可能性はあったとの見方もできるが、「たら・れば」の話をしても仕方がない。
PK戦で2本のシュートをストップしたGK新井のプレーも含め、サッカーというスポーツがいかにスペクタクルか。そして、流れというものが重要な要素であるか、それを再認識させられたゲームだった。
【ルヴァン杯決勝PHOTO】札幌3(4PK5)3川崎|互いに一歩も譲らず激しい猛攻も川崎がPK戦を制し初優勝!!MVPには・・・!?
取材・文:白鳥和洋(サッカーダイジェスト編集部)
PK戦で2本のシュートをストップしたGK新井のプレーも含め、サッカーというスポーツがいかにスペクタクルか。そして、流れというものが重要な要素であるか、それを再認識させられたゲームだった。
【ルヴァン杯決勝PHOTO】札幌3(4PK5)3川崎|互いに一歩も譲らず激しい猛攻も川崎がPK戦を制し初優勝!!MVPには・・・!?
取材・文:白鳥和洋(サッカーダイジェスト編集部)
Facebookでコメント
-
2026年2月号
1月13日(火)発売 [特集]
北中米ワールドカップ日本代表徹底ガイド
オランダやチュニジアを詳細検証
ベスト8のその先へ。理想の戦い方とは。
-
2026年1月15日号
1月5日(月)発売 [ワールドカップイヤー特別企画]
世界12か国の識者20人が選ぶ
W杯26年大会の主役候補ランキング
&スーパーレジェンド
-
第104回大会 決戦速報号
1月16日発売 高校サッカーダイジェストvol.44
ワールドサッカーダイジェスト2026年2月19日号増刊
第104回全国高校サッカー選手権大会 決戦速報号
[MATCH REPORT]
1回戦から決勝まで全47試合を完全詳報
[HEROES FILE]
第104回大会を彩った”48名の逸材”を厳選





















定価:980円(税込)
定価:890円(税込)
定価:1100円(税込)