3バックの可能性もある
ただ、ここまでは森保ジャパンの主戦システムである4-4-2で予想してきたが、戦い方の幅を広げる意味でも6月のトリニダード・トバゴ戦、エルサルバドル戦で初めて試した3-4-2-1を再び採用する可能性もある。
そうなれば、GKはシュミット、3バックは前述の2戦に出場した畠中槙之輔、冨安をそのまま左右に、中央にはキャプテンの吉田、ボランチは柴崎と橋本のコンビになると予想。
そうなれば、GKはシュミット、3バックは前述の2戦に出場した畠中槙之輔、冨安をそのまま左右に、中央にはキャプテンの吉田、ボランチは柴崎と橋本のコンビになると予想。
そして左ウイングバックはエルサルバドル戦で先発した原口、右ウイングバックは酒井、もしくは伊東。前線の2シャドーは堂安も捨てがたいが、中島と南野、エルサルバドル戦では同じシステムのCFとして2ゴールを奪った永井を推せる。
そう考えると3-4-2-1でも十分に戦えそうだが、指揮官がどう判断するか。今後につながる采配を見せてもらいたい。
取材・文●本田健介(サッカーダイジェスト編集部)
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