柴崎はキャプテンとして抜群のパフォーマンス
【MF】
3 中山雄太 [評価]D
サッカーダイジェスト採点
①チリ戦:4(フル出場)
②ウルグアイ戦:―(―)
③エクアドル戦:―(―)
初戦のチリ戦で、ボランチとしてスタメンを勝ち取るも、緊張や試合勘の欠如からか、ボールロストを連発。後半はやや立て直したが、その後の2試合はベンチを温めた。この悔しさを次の代表戦に活かしたい。
6 渡辺皓太 [評価]-
サッカーダイジェスト採点
①チリ戦:―(―)
②ウルグアイ戦:―(―)
③エクアドル戦:―(―)
唯一のJ2クラブ(東京V)からの選出で注目を浴びたが、大会直前に負傷したこともあって、出場のチャンスは訪れず。練習では精力的な動きを見せていただけに、リーグ戦でさらなるアピールを示して、再びA代表に戻りたい。
7 柴崎 岳 [評価]S
サッカーダイジェスト採点
①チリ戦:6(フル出場)
②ウルグアイ戦:6.5(フル出場)
③エクアドル戦:6(フル出場)
キャプテンとして抜群のパフォーマンス。自慢のパス精度を活かしてチャンスを演出すれば、守備でも身体を張って貢献。周囲がボールを持った際のサポート役としても高い働きで、これまでの日本代表の活動のなかで、最も輝いていた。
3 中山雄太 [評価]D
サッカーダイジェスト採点
①チリ戦:4(フル出場)
②ウルグアイ戦:―(―)
③エクアドル戦:―(―)
初戦のチリ戦で、ボランチとしてスタメンを勝ち取るも、緊張や試合勘の欠如からか、ボールロストを連発。後半はやや立て直したが、その後の2試合はベンチを温めた。この悔しさを次の代表戦に活かしたい。
6 渡辺皓太 [評価]-
サッカーダイジェスト採点
①チリ戦:―(―)
②ウルグアイ戦:―(―)
③エクアドル戦:―(―)
唯一のJ2クラブ(東京V)からの選出で注目を浴びたが、大会直前に負傷したこともあって、出場のチャンスは訪れず。練習では精力的な動きを見せていただけに、リーグ戦でさらなるアピールを示して、再びA代表に戻りたい。
7 柴崎 岳 [評価]S
サッカーダイジェスト採点
①チリ戦:6(フル出場)
②ウルグアイ戦:6.5(フル出場)
③エクアドル戦:6(フル出場)
キャプテンとして抜群のパフォーマンス。自慢のパス精度を活かしてチャンスを演出すれば、守備でも身体を張って貢献。周囲がボールを持った際のサポート役としても高い働きで、これまでの日本代表の活動のなかで、最も輝いていた。
8 伊藤達哉 [評価]-
サッカーダイジェスト採点
①チリ戦:―(―)
②ウルグアイ戦:―(―)
③エクアドル戦:―(―)
トレーニングでは得意のドリブル突破と思い切りの良いシュートを披露。個人的にはジョーカーとしての起用が面白いと感じたが、タレントが揃ったアタッカー陣のなかで存在価値を見い出せずに未出場で大会を終えた。
10 中島翔哉 [評価]B
サッカーダイジェスト採点
①チリ戦:6(途中交代)
②ウルグアイ戦:6(フル出場)
③エクアドル戦:6(フル出場・1ゴール)
日本の切り込み隊長として攻撃にリズムを加えた。ウルグアイ戦でのPK奪取かと思われた相手エリア内でのルーレットを筆頭に動きにキレがあり、エクアドル戦では1ゴールをマーク。もっとも中盤で不用意に仕掛けてボールロストした点や、シュート精度を欠いた点は小さくないマイナスだ。
11 三好康児 [評価]A
サッカーダイジェスト採点
①チリ戦:5.5(途中出場)
②ウルグアイ戦:7.5(途中交代・2ゴール)
③エクアドル戦:5.5(途中交代)
ハイライトはウルグアイ戦の2ゴール。強敵を相手に結果を残し、自身の名前を大きくアピールした。小気味良いドリブルも効いていた。もっとも続くエクアドル戦では沈黙。大会後には「チャンスはあっただけに悔しさのほうが大きい」と語ったが、「A代表として戦い続けられる舞台に立ち続けたいと思う」と抱負も口にした。
17 松本泰志 [評価]-
サッカーダイジェスト採点
①チリ戦:―(―)
②ウルグアイ戦:―(―)
③エクアドル戦:―(―)
森保監督から評価されるパサーは、同タイプの柴崎の壁を越えられず。それでもこの先輩と同じチームでプレーしたことで、多くの発見はあったはずだ
サッカーダイジェスト採点
①チリ戦:―(―)
②ウルグアイ戦:―(―)
③エクアドル戦:―(―)
トレーニングでは得意のドリブル突破と思い切りの良いシュートを披露。個人的にはジョーカーとしての起用が面白いと感じたが、タレントが揃ったアタッカー陣のなかで存在価値を見い出せずに未出場で大会を終えた。
10 中島翔哉 [評価]B
サッカーダイジェスト採点
①チリ戦:6(途中交代)
②ウルグアイ戦:6(フル出場)
③エクアドル戦:6(フル出場・1ゴール)
日本の切り込み隊長として攻撃にリズムを加えた。ウルグアイ戦でのPK奪取かと思われた相手エリア内でのルーレットを筆頭に動きにキレがあり、エクアドル戦では1ゴールをマーク。もっとも中盤で不用意に仕掛けてボールロストした点や、シュート精度を欠いた点は小さくないマイナスだ。
11 三好康児 [評価]A
サッカーダイジェスト採点
①チリ戦:5.5(途中出場)
②ウルグアイ戦:7.5(途中交代・2ゴール)
③エクアドル戦:5.5(途中交代)
ハイライトはウルグアイ戦の2ゴール。強敵を相手に結果を残し、自身の名前を大きくアピールした。小気味良いドリブルも効いていた。もっとも続くエクアドル戦では沈黙。大会後には「チャンスはあっただけに悔しさのほうが大きい」と語ったが、「A代表として戦い続けられる舞台に立ち続けたいと思う」と抱負も口にした。
17 松本泰志 [評価]-
サッカーダイジェスト採点
①チリ戦:―(―)
②ウルグアイ戦:―(―)
③エクアドル戦:―(―)
森保監督から評価されるパサーは、同タイプの柴崎の壁を越えられず。それでもこの先輩と同じチームでプレーしたことで、多くの発見はあったはずだ