原口、遠藤は逃げ切りに貢献
交代出場
MF
8 原口元気 ―(80分 IN)
乾に代わって左サイドに入る。守備でポジションを空けずに、攻撃の機会もうかがった。
MF
6 遠藤 航 ―(84分 IN)
ウズベキスタンに攻め込まれる時間が長いなか、ボランチとして相手のパスコースを切った。逃げ切りに貢献。
MF
8 原口元気 ―(80分 IN)
乾に代わって左サイドに入る。守備でポジションを空けずに、攻撃の機会もうかがった。
MF
6 遠藤 航 ―(84分 IN)
ウズベキスタンに攻め込まれる時間が長いなか、ボランチとして相手のパスコースを切った。逃げ切りに貢献。
DF
16 冨安健洋 ―(90+3分 IN)
試合終了間際にクローザーとして登場。1点リードのままで試合を終わらせた。
監督
森保 一 6
明言していたとおり、これまで出場機会の少なかった選手たちを起用。武藤、塩谷がゴールを奪うなど結果的にはその判断が奏功した。
取材・文●本田健介(サッカーダイジェスト)
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。