【J1採点&寸評】磐田 2-1 大宮|意表を突くFK弾で魅せた俊輔と2得点に絡んだDF高橋に最高点

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2017年09月24日

大宮――前半のプレスの甘さが致命傷に。

【警告】磐田=中村俊(40分)、小川大(90分) 大宮=マテウス(65分)、大屋(87分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】高橋祥平(磐田)

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【チーム採点・寸評】
大宮 5
スタート時は4-2-3-1。前半はプレスが甘く、ボールへの出足も磐田に先んじられて精彩を欠き、ラインも下がり間延びする中で2失点。その後3バックにしたが、相手ブロックの前に攻め手を欠いた。後半は序盤に1点を返すとDFの裏を狙う動き出しが増え、前に人数をかけて攻勢に出たが決定機は作れず。5戦勝ちなしで降格圏からの浮上はならなかった。
 
GK
1 加藤順大 5.5
中村俊のFKも、一度は弾いた2失点目もノーチャンスとは言えず、悔いが残る部分もあるか。71分のファインセーブは反撃の気運を支えるビッグプレー。
 
DF
19 奥井 諒 6
攻守に奮闘した。後半は、終始高い位置取りで攻撃に絡みながらアダイウトンにも身体を張っていた。しかし決定的な仕事はできず。
 
2 菊地光将 5.5
川又との競り合いに負け、効果的なポストプレーを許すことが多かった。ラインも下がりがち。終盤は前に残るがパワープレーは実らず。
 
3 河本裕之 5
負傷明け3試合ぶりの先発ということもあってか判断が遅れがち。2失点目はウォッチャーに。前線の動き出しに対してフィードが遅れる場面も。
 
20 大屋 翼 5
マテウスの背後をカバーしていたが、球際やアプローチが甘く、左サイドで攻撃の起点を作られることが多かった。
 
47 岩上祐三 5 
攻守とも前への圧力足りず、起点になれなかった。後半は守備的なポジションとなったが
下がり過ぎる場面も。ロングスローも不発。
 
40 茨田陽生 5(84分OUT)
相手攻撃陣に翻弄された印象。後半はリスクも負ったが、アダイウトンへの対応では再三突破を許す。無駄なファウルも散見。
 
15 大山啓輔 5(HT OUT)
要のボランチで、攻守のリズムを生み出せなかった。間延びした陣形もなかなか修正できず、前半でピッチを退いた。
 
16 マテウス 6.5
チームが低調な前半からアジリティを発揮し、ひとり気を吐いた。後半序盤のゴールで反撃の狼煙を上げる。相手の対面とのひっぱり合いは見応えがあった。
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