“背番号10”は期待を裏切る結果に…
■MF
6 松岡大起 [評価]B
6試合(先発4)出場・0得点
大岩ジャパンに初参戦し、アンカーやダブルボランチの一角でプレー。豊富な運動量でピンチの芽を潰した一方で、攻撃面では不満を残す。ビルドアップ時にボールを引き出せず、初めてとなるアジアの戦いで苦戦を強いられた。
7 山本理仁 [評価]A
6試合(先発5)出場・0得点
中盤の底でゲームを組み立てるだけではなく、チャンスメイクの役割も担う。高い位置にポジションを取り、得意の左足のパスで相手の急所を突いた。守備でも身体を張った守りでユニホームを汚し、攻守でチームに欠かせない存在に。
8 藤田譲瑠チマ [評価]S
6試合(先発5)出場・0得点
チームリーダーとして積極的に仲間に声を掛け、ベンチスタートだった3位決定戦前のアップでは、自らの判断でスタメン組の練習に加わってチームメイトを鼓舞。プレー面でも存在感を示し、ボールを刈りながら鋭いパスを前方に付けたのも好印象だ。
10 斉藤光毅 [評価]C
5試合(先発4)出場・0得点
シーズン終了後の合流でコンディションが整わず、身体のキレも今ひとつ。大会を追うごとに状態を上げたが、大会を通じてゴールとアシストは0。ドリブルで仕掛けるシーンも少なく、期待を裏切る結果に。
13 佐藤恵允 [評価]B
4試合(先発2)出場・2得点
今大会唯一の大学生は尻上がりに調子を上げ、パワフルな突破で局面を打開。3位決定戦では角度のない位置から強烈なシュートをねじ込む。また、サイドハーフと最前線に対応できる汎用性も示した。
14 山田楓喜 [評価]C
3試合(先発2)出場・0得点
自慢の左足で強烈なミドルシュートを放ち、セットプレーではキッカーも託される。だが、相手に阻まれるシーンが散見し、決定的な仕事はできず。仕掛けのバリエーションも不足し、なかなかプレーに絡めない時間帯も。
6 松岡大起 [評価]B
6試合(先発4)出場・0得点
大岩ジャパンに初参戦し、アンカーやダブルボランチの一角でプレー。豊富な運動量でピンチの芽を潰した一方で、攻撃面では不満を残す。ビルドアップ時にボールを引き出せず、初めてとなるアジアの戦いで苦戦を強いられた。
7 山本理仁 [評価]A
6試合(先発5)出場・0得点
中盤の底でゲームを組み立てるだけではなく、チャンスメイクの役割も担う。高い位置にポジションを取り、得意の左足のパスで相手の急所を突いた。守備でも身体を張った守りでユニホームを汚し、攻守でチームに欠かせない存在に。
8 藤田譲瑠チマ [評価]S
6試合(先発5)出場・0得点
チームリーダーとして積極的に仲間に声を掛け、ベンチスタートだった3位決定戦前のアップでは、自らの判断でスタメン組の練習に加わってチームメイトを鼓舞。プレー面でも存在感を示し、ボールを刈りながら鋭いパスを前方に付けたのも好印象だ。
10 斉藤光毅 [評価]C
5試合(先発4)出場・0得点
シーズン終了後の合流でコンディションが整わず、身体のキレも今ひとつ。大会を追うごとに状態を上げたが、大会を通じてゴールとアシストは0。ドリブルで仕掛けるシーンも少なく、期待を裏切る結果に。
13 佐藤恵允 [評価]B
4試合(先発2)出場・2得点
今大会唯一の大学生は尻上がりに調子を上げ、パワフルな突破で局面を打開。3位決定戦では角度のない位置から強烈なシュートをねじ込む。また、サイドハーフと最前線に対応できる汎用性も示した。
14 山田楓喜 [評価]C
3試合(先発2)出場・0得点
自慢の左足で強烈なミドルシュートを放ち、セットプレーではキッカーも託される。だが、相手に阻まれるシーンが散見し、決定的な仕事はできず。仕掛けのバリエーションも不足し、なかなかプレーに絡めない時間帯も。
19 松木玖生 [評価]B
4試合(先発2)出場・1得点
出場時間は限られたものの、身体の強さと推進力はアジアの戦いでも通用した。ゴールへの貪欲さも相変わらずで、タジキスタン戦ではゴールを記録。一方で“違い”を作り出す場面が少なく、独力で局面を打開するシーンは限られた。
20 三戸舜介 [評価]C
4試合(先発2)出場・0得点
タジキスタン戦で不要なファウルから一発退場に。2試合出場停止となり、疲労が溜まる中盤戦以降に稼働できなかったのは痛恨だった。プレー面では好機を作ったが、決定力不足に泣く。
4試合(先発2)出場・1得点
出場時間は限られたものの、身体の強さと推進力はアジアの戦いでも通用した。ゴールへの貪欲さも相変わらずで、タジキスタン戦ではゴールを記録。一方で“違い”を作り出す場面が少なく、独力で局面を打開するシーンは限られた。
20 三戸舜介 [評価]C
4試合(先発2)出場・0得点
タジキスタン戦で不要なファウルから一発退場に。2試合出場停止となり、疲労が溜まる中盤戦以降に稼働できなかったのは痛恨だった。プレー面では好機を作ったが、決定力不足に泣く。