「ビーチサッカーの日本代表、今でも目指してます」
――今でもプレーはされますか?
「もちろん今でも時間があれば蹴ってます。フットサル、ソサイチ(7人制サッカー)、ビーチサッカー、フルコートなんでもやります。個サル(個人参加型フットサル)も行きますよ」
――えっ、ナオトさんが個サルに? 周りにビックリされませんか?(笑)
「いやでもね、とくに最近はマスクもしているから、意外と身バレしないんですよ~(笑)。もちろん完全にはってわけにはいかないですが、半分くらいの人は気付いてないと思います。大学生とかに交じって普通にやっていて、負けたくないからけっこうガチでやっちゃうんですよ僕。それで42歳だよって言うとすごく驚かれますね(笑)」
――個サルでもけっこうガチで?
「そうですね。もちろんエンジョイしながらですけど、僕は人生に負けていい試合なんて1つもないと思っていて。だから何人かで集まってボールを蹴る時も、まずは前半後半できっちり1試合やりたい。サッカーはやっぱり勝ち負けがあったほうが楽しいですよ。でも、だから逆に失敗すると、あそこ見えてなかったな、パスはあっちだったな、今のシュートいけたな、とかしっかり反省します。今でもサッカーが上手くなりたいんですよホントに」
「もちろん今でも時間があれば蹴ってます。フットサル、ソサイチ(7人制サッカー)、ビーチサッカー、フルコートなんでもやります。個サル(個人参加型フットサル)も行きますよ」
――えっ、ナオトさんが個サルに? 周りにビックリされませんか?(笑)
「いやでもね、とくに最近はマスクもしているから、意外と身バレしないんですよ~(笑)。もちろん完全にはってわけにはいかないですが、半分くらいの人は気付いてないと思います。大学生とかに交じって普通にやっていて、負けたくないからけっこうガチでやっちゃうんですよ僕。それで42歳だよって言うとすごく驚かれますね(笑)」
――個サルでもけっこうガチで?
「そうですね。もちろんエンジョイしながらですけど、僕は人生に負けていい試合なんて1つもないと思っていて。だから何人かで集まってボールを蹴る時も、まずは前半後半できっちり1試合やりたい。サッカーはやっぱり勝ち負けがあったほうが楽しいですよ。でも、だから逆に失敗すると、あそこ見えてなかったな、パスはあっちだったな、今のシュートいけたな、とかしっかり反省します。今でもサッカーが上手くなりたいんですよホントに」
――以前、「ビーチサッカーの日本代表を目指しています」と公言されていましたよね。
「今でも目指してますよ!! ビーチサッカーはサッカーやフットサルと比べても、一番自分に向いている気がするんですよね。ビーチサッカーって浮き球が基本じゃないですか? 子供のころからリフティング、ワンタッチパス、ボレー、オーバーヘッドなんかが大好きだし得意だったんですよ。だからビーチサッカーの日本代表の方とかとやっても、それなりにプレーできて。それで、すごく練習を積めばワンチャンあるんじゃないかと(笑)」
――ラモス瑠偉さん(元ビーチサッカー日本代表監督/現東京ヴェルディ・テクニカルダイレクター)とも親交があると伺ったんですが、それもビーチサッカーが縁ですか?
「そうです、そうです。ラモスさんは僕のことをすごく認めてくれていて、『真剣にビーチサッカーやりなよ、活躍できるから』って言ってくれるんですよね。日本代表監督時代は実は『合宿こいよ』とか言ってくれていて」
――えっ? それは初耳です?
「そうなんですよ、だから『時間さえあれば……』って思うことが何度かあって。あくまでもミュージシャンなんで僕(笑)。ラモスさんに代表合宿に誘われた後、スタッフと年間スケジュールを話し合うことがあったんですね。で、アルバムはここで出そう、ライブはここでやろう、とか決めていたんです。その会議で、『あの~、ビーチサッカーの日本代表を目指していて、ここの数か月だけ空かないかな?』みたいなことを言ったら、みんなにドン引きされました(笑)」
――それはスタッフさんからしたら、「何を言ってるんだ?」ってなりますね(笑)。
「まあ普通に却下されましたよね(笑)。でも、僕はネタでもなく本気でそう思っていて。実はまだ諦めてませんよ僕、ビーチサッカーの日本代表」
――ナオトさん、後ろでマネージャーさんが苦笑いしていますよ?(笑)
「いや~、各所と話し合いが必要ですねこの件に関しては(笑)」
「今でも目指してますよ!! ビーチサッカーはサッカーやフットサルと比べても、一番自分に向いている気がするんですよね。ビーチサッカーって浮き球が基本じゃないですか? 子供のころからリフティング、ワンタッチパス、ボレー、オーバーヘッドなんかが大好きだし得意だったんですよ。だからビーチサッカーの日本代表の方とかとやっても、それなりにプレーできて。それで、すごく練習を積めばワンチャンあるんじゃないかと(笑)」
――ラモス瑠偉さん(元ビーチサッカー日本代表監督/現東京ヴェルディ・テクニカルダイレクター)とも親交があると伺ったんですが、それもビーチサッカーが縁ですか?
「そうです、そうです。ラモスさんは僕のことをすごく認めてくれていて、『真剣にビーチサッカーやりなよ、活躍できるから』って言ってくれるんですよね。日本代表監督時代は実は『合宿こいよ』とか言ってくれていて」
――えっ? それは初耳です?
「そうなんですよ、だから『時間さえあれば……』って思うことが何度かあって。あくまでもミュージシャンなんで僕(笑)。ラモスさんに代表合宿に誘われた後、スタッフと年間スケジュールを話し合うことがあったんですね。で、アルバムはここで出そう、ライブはここでやろう、とか決めていたんです。その会議で、『あの~、ビーチサッカーの日本代表を目指していて、ここの数か月だけ空かないかな?』みたいなことを言ったら、みんなにドン引きされました(笑)」
――それはスタッフさんからしたら、「何を言ってるんだ?」ってなりますね(笑)。
「まあ普通に却下されましたよね(笑)。でも、僕はネタでもなく本気でそう思っていて。実はまだ諦めてませんよ僕、ビーチサッカーの日本代表」
――ナオトさん、後ろでマネージャーさんが苦笑いしていますよ?(笑)
「いや~、各所と話し合いが必要ですねこの件に関しては(笑)」