鹿島――指揮官は危なげない勝利を喜ぶ
MAN OF THE MATCH
13 荒木遼太郎 7.5
2ゴールを叩き込んだだけではなく、それ以外でもたびたびチャンスを創出し、圧巻のパフォーマンス。攻撃のキーマンたる根拠を自らのプレーで示した。
【荒木遼太郎 PHOTO】常勝軍団を牽引する若きエース
MF
11 和泉竜司 5.5(79分OUT)
守備面での献身ぶりは見逃せないものの、違いを生み出さなければいけない攻撃面では物足りず。相手にとって危険な香りを漂わせることはできなかった。
FW
8 土居聖真 5.5(79分OUT)
42分の決定機を逃したのは痛恨の極み。ゴール右のスペースに走り込み、荒木からのワンタッチパスを受けたところまでは申し分なし。あとは仕上げるだけだったが、シュートは左にそれた。
FW
9 エヴェラウド 6(75分OUT)
アバウトなクロスでもヘディングシュートに持ち込んでしまうバイタリティには唸るばかり。ノーゴールに終わっているが、対峙した相手にしてみれば一瞬たりとも気の抜けない存在だ。
13 荒木遼太郎 7.5
2ゴールを叩き込んだだけではなく、それ以外でもたびたびチャンスを創出し、圧巻のパフォーマンス。攻撃のキーマンたる根拠を自らのプレーで示した。
【荒木遼太郎 PHOTO】常勝軍団を牽引する若きエース
MF
11 和泉竜司 5.5(79分OUT)
守備面での献身ぶりは見逃せないものの、違いを生み出さなければいけない攻撃面では物足りず。相手にとって危険な香りを漂わせることはできなかった。
FW
8 土居聖真 5.5(79分OUT)
42分の決定機を逃したのは痛恨の極み。ゴール右のスペースに走り込み、荒木からのワンタッチパスを受けたところまでは申し分なし。あとは仕上げるだけだったが、シュートは左にそれた。
FW
9 エヴェラウド 6(75分OUT)
アバウトなクロスでもヘディングシュートに持ち込んでしまうバイタリティには唸るばかり。ノーゴールに終わっているが、対峙した相手にしてみれば一瞬たりとも気の抜けない存在だ。
途中出場
MF
6 永木亮太 6(75分IN)
右CKから相手のクリアボールに走り込み、迷わずシュートを試みる。あらぬ方向に飛んだものの、その先にいた町田が反応し、ダメを押した。
FW
18 上田綺世 6(75分IN)
永木からの右クロスに対し、シュートポイントを作り出す動きからニアで合わせたり、相手のバックパスがバウンドによって失速するや一気に加速し、奪いに行ったり、刹那の勝負に挑んだ。
MF
17 アルトゥール・カイキ ―(79分IN)
追加点を奪うという役割を担い、左サイドハーフに入る。ゴールへの直接的な関与はなかったが、攻撃にアクセントを加え、
MF
25 遠藤 康 ―(79分IN)
81分、オフサイドの判定でゴールは取り消されたが、際どいスルーパスで荒木の決定機を創出。90分、チーム3点目につながる右CKのキッカーを務めた。
DF
2 安西幸輝 ―(88分IN)
前節は交代で右SBに入り、この試合では本職の左SBに。ほとんどボールに触れることはなかったが、勝利の瞬間をピッチ上で仲間とともに味わった。
監督
相馬直樹 6.5
交代のタイミングがやや遅かったような印象は否めない。だが、「我々らしく最後まで戦う姿勢や前に向かって行くエネルギーを見せられた」と、危なげない勝利を喜んだ。
【ハイライト動画】鹿島が徳島に3発完勝で暫定3位に浮上!
MF
6 永木亮太 6(75分IN)
右CKから相手のクリアボールに走り込み、迷わずシュートを試みる。あらぬ方向に飛んだものの、その先にいた町田が反応し、ダメを押した。
FW
18 上田綺世 6(75分IN)
永木からの右クロスに対し、シュートポイントを作り出す動きからニアで合わせたり、相手のバックパスがバウンドによって失速するや一気に加速し、奪いに行ったり、刹那の勝負に挑んだ。
MF
17 アルトゥール・カイキ ―(79分IN)
追加点を奪うという役割を担い、左サイドハーフに入る。ゴールへの直接的な関与はなかったが、攻撃にアクセントを加え、
MF
25 遠藤 康 ―(79分IN)
81分、オフサイドの判定でゴールは取り消されたが、際どいスルーパスで荒木の決定機を創出。90分、チーム3点目につながる右CKのキッカーを務めた。
DF
2 安西幸輝 ―(88分IN)
前節は交代で右SBに入り、この試合では本職の左SBに。ほとんどボールに触れることはなかったが、勝利の瞬間をピッチ上で仲間とともに味わった。
監督
相馬直樹 6.5
交代のタイミングがやや遅かったような印象は否めない。だが、「我々らしく最後まで戦う姿勢や前に向かって行くエネルギーを見せられた」と、危なげない勝利を喜んだ。
【ハイライト動画】鹿島が徳島に3発完勝で暫定3位に浮上!