徳島――満足のいく内容に、指揮官の声のトーンも高かった
MF
7 小西雄大 6.5(90+2分OUT)
最終ラインの裏側へ絶妙なパスを繰り出すなど、らしさが光ったいいゲームだった。80分には、得点こそ奪えなかったが、左足から放たれる強烈なミドルシュートも見せた。
FW
MAN OF THE MATCH
11 宮代大聖 6.5(84分OUT)
Jリーグ通算50試合出場の節目のゲームとなった。トップ下での多彩なパス回しと、エリア付近でのシュートセンスは異彩を放っていた。
45 杉森考起 6.5(84分OUT)
古巣の名古屋相手に、序盤から闘志剥き出しでゴールに迫った。17分には、DFに阻まれるものの、エリア内左45度から素晴らしいシュートを放った。
19 垣田裕暉 5.5(84分OUT)
思うようにボールを持たせてもらえなかったが、常に前への意識を絶やさなかった。
7 小西雄大 6.5(90+2分OUT)
最終ラインの裏側へ絶妙なパスを繰り出すなど、らしさが光ったいいゲームだった。80分には、得点こそ奪えなかったが、左足から放たれる強烈なミドルシュートも見せた。
FW
MAN OF THE MATCH
11 宮代大聖 6.5(84分OUT)
Jリーグ通算50試合出場の節目のゲームとなった。トップ下での多彩なパス回しと、エリア付近でのシュートセンスは異彩を放っていた。
45 杉森考起 6.5(84分OUT)
古巣の名古屋相手に、序盤から闘志剥き出しでゴールに迫った。17分には、DFに阻まれるものの、エリア内左45度から素晴らしいシュートを放った。
19 垣田裕暉 5.5(84分OUT)
思うようにボールを持たせてもらえなかったが、常に前への意識を絶やさなかった。
交代出場
MF
38 クリスティアン・バトッキオ 6(74分IN)
鈴木徳真に代わって入ったが、いい流れをキープしたまま、最後まで攻めと守りのバランスをとっていた。
MF
10 渡井理己 ―(84分IN)
後半アディショナルタイムの決定的なチャンスを決めきれなかった。
MF
33 藤原志龍 ―(84分IN)
残りが少ない時間帯での出番ではあったが、彼らしいドリブルが随所に見えた。
FW
18 佐藤晃大 ―(84分IN)
90分、カウンターから決定的な好機にゴール前へ飛び出すが、一足及ばずゴールを奪えなかった。
DF
20 福岡将太 ―(90+2分IN)
クローザーとして投入。最後まで名古屋の支配を許さず、勝点獲得に貢献。
監督
ダニエル・ポヤトス 6
最終ライン3枚の助っ人のコンビネーションも、ここにきてようやく機能し始め、ホームゲーム初勝利をかけた試合でドローという結果にも、満足のいく内容に声のトーンが高かった。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
MF
38 クリスティアン・バトッキオ 6(74分IN)
鈴木徳真に代わって入ったが、いい流れをキープしたまま、最後まで攻めと守りのバランスをとっていた。
MF
10 渡井理己 ―(84分IN)
後半アディショナルタイムの決定的なチャンスを決めきれなかった。
MF
33 藤原志龍 ―(84分IN)
残りが少ない時間帯での出番ではあったが、彼らしいドリブルが随所に見えた。
FW
18 佐藤晃大 ―(84分IN)
90分、カウンターから決定的な好機にゴール前へ飛び出すが、一足及ばずゴールを奪えなかった。
DF
20 福岡将太 ―(90+2分IN)
クローザーとして投入。最後まで名古屋の支配を許さず、勝点獲得に貢献。
監督
ダニエル・ポヤトス 6
最終ライン3枚の助っ人のコンビネーションも、ここにきてようやく機能し始め、ホームゲーム初勝利をかけた試合でドローという結果にも、満足のいく内容に声のトーンが高かった。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。