【J1採点&寸評】浦和2-0神戸|値千金ブロックの闘将を最高評価!小泉&柴戸のHT投入もズバリ的中

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェスト編集部

2021年05月23日

浦和――指揮官の交代策が見事にハマり、勝利に繋がる好采配

試合中の指揮官の修正が効果てき面!なかでも小泉の投入が大きく流れを変えた。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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17 伊藤敦樹 5.5
阿部と同様に前半は崩されないもののハッキリしない時間が長く続いた。後半は途中出場の柴戸に引っ張られるように積極性を発揮した。

24 汰木康也 6(66分OUT)
先制点のアシストは素晴らしかったが、それ以外の場面では強い印象に残るプレーを出せず。前半はもう少し左からボールを引き出して前進したかった。

FW
9 武藤雄樹 5(HT OUT)

必ずしも個人の問題ではないが、マイボールでは相手に挟まれて苦しみ、相手ボール時にはプレスが空転した。戦術的修正のために交代となったのは不運な面も。

7 キャスパー・ユンカー 6.5(90分OUT)
相手の最終ラインに常にプレッシャーを感じさせる存在感はチームを助ける。86分には冷静なボレーシュートを決め、神戸の反撃の芽を摘んだ。

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交代出場
MF
18 小泉佳穂 6.5(HT IN)

前線でのボールの引き出しや変化のつけ方、マイボールの安定に寄与する部分など、明らかに後半からチームを変え、欠かせない存在だと証明。

MF
29 柴戸 海 6.5(HT IN)

メリハリの利いた力強い寄せは明らかに前半との違いを作った。怖がらずにボールを受けてターンする姿勢も良く、勝利の立役者の1人と言える。

DF
6 山中亮輔 6.5(66分IN)

試合終盤で見せた気持ちのこもったタックルと、読みと反応の良いカバーリングは特筆すべきもの。セットプレーでは相手に脅威を与えるボールを蹴り込んだ。

MF
41 関根貴大 6(66分IN)

攻守両面でハードワークする姿勢が目立った。決定機を決められればそこで試合は終わっただけに、決めておきたかった。

FW
30 興梠慎三 ―(90分IN)

2点リードの状態で、時間を使いつつ試合を締めくくる役目だった。上手くボールキープして役目を完遂。

監督
リカルド・ロドリゲス 6.5

スタートのハマりは悪かったが、ハーフタイムから66分にかけて投入した4人の交代選手がいずれも好プレーを見せ、後半はペースを掴む。勝利につながる好采配となった。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
 
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