【J1採点&寸評】FC東京1-2鳥栖|最高級のクロスと衝撃ミドル。MOMはセンセーショナルな活躍を見せたMFで文句なし!!

カテゴリ:Jリーグ

白鳥和洋(サッカーダイジェスト)

2021年04月24日

FC東京──アダイウトンは持ち前のスピードをあまり生かせず…

後半に小川のCKからヘッドで叩き込んだ森重。苦しい試合展開の中でも意地を見せた。写真:サッカーダイジェスト

画像を見る

FW
9 ディエゴ・オリヴェイラ 5.5(79分OUT)
厳しいマークに遭い、フィニッシュに絡む回数が少なかった。このエースが抑え込まれると、FC東京は文字通り苦しい。

11 永井謙佑 5
ドリブルでエリア付近まで持ち込んでもラストパスに精度を欠いた。シュートもブロックされたり、枠を外れたりと結果を出せなかった。

15 アダイウトン 5.5(71分OUT)
持ち前のスピードをあまり生かせず、ドリブルもかなり止められた。パスを有効活用できれば相手のマークを分散できたはずだが……。
 
交代出場
MF
14 内田宅哉 6(HT IN)
岡崎に代わって右サイドバックで途中出場。主戦場ではないポジションでも上手く対応し、今後ここでスタメン起用される可能性も。

MF
21 青木拓矢 5.5(HT IN)
後半の頭から出場し、中盤センターに入った。守備面でのバランスを整えた一方で、オフェンス面では物足りなさが。

FW
20 レアンドロ 5.5(71分IN)
78分にドリブルで良いところまで持ち込むも自ら転倒。後半アディショナルタイムのミドルシュートも残念ながらゴールにならなかった。

MF
7 三田啓貴 5.5(71分IN)
起爆剤になれず、セットプレーからゴールに結びつけられなかった。シュートも0本と不完全燃焼に終わっている。

FW
27 田川亨介 -(79分IN)
出場時間が長くなく、見せ場はほとんどなし。スタメン奪取へ、練習からアピールしたい。

監督
長谷川健太 5.5
内田などを投入して巻き返しを図るが、勝利に導けず。ひとつの正念場を迎えているだけに、次節以降の采配がむしろ見物だろう。

取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェスト編集部)

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
 
【関連記事】
鳥栖が酒井2戦連発弾&樋口のゴールで2連勝! FC東京は今季初の3連敗に…
【名古屋】なぜ無敗は途切れたのか? 鳥栖に気付かされたリードを奪う大切さと試合運びの重要性
「コイツすげえな」内田篤人が絶賛した日本人選手は?「代えはいない。特長がないと思われがちだけど…」
「やっぱり、いい、アイツは」。内田篤人が今季注目する“若手以外のJリーガー”は?
モンゴル一蹴も目を向けたい“懸念すべき依存”。守備陣で心配なのが…【編集長コラム】

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • ワールドサッカーダイジェスト WSD責任編集
    9月10日発売
    欧州サッカークラブ
    選手名鑑の決定版!
    2021-22 EUROPE SOCCER
    TODAY 開幕号
    詳細はこちら

  • 週刊サッカーダイジェスト 10月28日号
    10月14日発売
    2021年 J1&J2
    全42クラブの
    ラストスパート診断
    各番記者が旬な疑問に一発回答
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト ワールドサッカーダイジェスト
    10月21日発売
    2021ー2022シーズン版
    ビッグクラブ
    最新戦術ガイド
    海外エキスパートが解析!
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 高校サッカーダイジェストVol.33
    7月28日発売
    2年ぶりの本大会開催!
    インターハイ選手名鑑
    出場全52校・1040選手を網羅
    データ満載の決定版
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ