浦和――杉本が貴重な先制点
MF
22 阿部勇樹 6.5(65分OUT)
ピンチの芽を摘む的確なポジショニングが絶妙。PKをきっちり決め、チームに追加点をもたらした。
24 汰木康也 6.5(77分OUT)
縦一辺倒のきらいはあるが、カウンターから素早く抜け出しPKをゲット。杉本とのワンツーから作った64分のシュートチャンスを決めていれば、より高評価だった。
FW
MAN OF THE MATCH
14 杉本健勇 7(82分OUT)
PKとはいえ貴重な先制点を決めた点がなにより高評価の理由だが、献身的なプレッシングも見逃せなかった。ここからゴールを量産する期待を込めてマン・オブ・ザ・マッチに選出。
22 阿部勇樹 6.5(65分OUT)
ピンチの芽を摘む的確なポジショニングが絶妙。PKをきっちり決め、チームに追加点をもたらした。
24 汰木康也 6.5(77分OUT)
縦一辺倒のきらいはあるが、カウンターから素早く抜け出しPKをゲット。杉本とのワンツーから作った64分のシュートチャンスを決めていれば、より高評価だった。
FW
MAN OF THE MATCH
14 杉本健勇 7(82分OUT)
PKとはいえ貴重な先制点を決めた点がなにより高評価の理由だが、献身的なプレッシングも見逃せなかった。ここからゴールを量産する期待を込めてマン・オブ・ザ・マッチに選出。
交代出場
MF
11 田中達也 6(HT IN)
ボールが足につかずに慌てるシーンが少なくない。ただし一度勢いに乗った時の突破力には目を見張るものがあった。
MF
19 金子大毅 6.5(65分IN)
後半途中から起用されると、持ち前のボール奪取力を随所で大きくアピール。組み立てもミスがなく、ボランチのレギュラー争いに割って入る予感を示した。
MF
37 武田英寿 -(77分IN)
最大のハイライトは78分だ。右サイドを抜け出すと2度の切り返しでDFをかわしてラストパスを供給。テクニックと創造性を見せた。
MF
41 関根貴大 -(77分IN)
怪我から復帰し、今季初出場。まだトップフォームではない印象で、ボールが足から離れがちだった。今後に期待。
FW
30 興梠慎三 -(82分IN)
右くるぶしの怪我から復帰し、おそらく調整も兼ねて終盤に10分程度の出場機会を得る。これといったチャンスはなかったが、久しぶりの出場でサポーターの期待感を煽った。
監督
リカルド・ロドリゲス 6.5
立ち上がりはなかなかボールをつなぐ攻撃が展開できず。それでも24分の配置換えや交代策で攻撃を活性化したのは見事。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
MF
11 田中達也 6(HT IN)
ボールが足につかずに慌てるシーンが少なくない。ただし一度勢いに乗った時の突破力には目を見張るものがあった。
MF
19 金子大毅 6.5(65分IN)
後半途中から起用されると、持ち前のボール奪取力を随所で大きくアピール。組み立てもミスがなく、ボランチのレギュラー争いに割って入る予感を示した。
MF
37 武田英寿 -(77分IN)
最大のハイライトは78分だ。右サイドを抜け出すと2度の切り返しでDFをかわしてラストパスを供給。テクニックと創造性を見せた。
MF
41 関根貴大 -(77分IN)
怪我から復帰し、今季初出場。まだトップフォームではない印象で、ボールが足から離れがちだった。今後に期待。
FW
30 興梠慎三 -(82分IN)
右くるぶしの怪我から復帰し、おそらく調整も兼ねて終盤に10分程度の出場機会を得る。これといったチャンスはなかったが、久しぶりの出場でサポーターの期待感を煽った。
監督
リカルド・ロドリゲス 6.5
立ち上がりはなかなかボールをつなぐ攻撃が展開できず。それでも24分の配置換えや交代策で攻撃を活性化したのは見事。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。