横浜――前線のブラジル人トリオが躍動も…
FW
17 エリキ 5.5(64分OUT)
ポストプレーや、プレスバックが利いていた。しかし決定的な仕事は出来ず、連続ゴール記録は6でストップした。
9 マルコス・ジュニオール 6(64分OUT)
相手の間のスペースでうまくパスを引き出し、サイドに展開。左サイドでの裏への抜け出しも相手の脅威となっていた。
30 エジガル・ジュニオ 6(64分OUT)
14試合ぶりの先発で、開始わずか3分にお手本のようなボレーシュートで先制。ただ、多くのチャンスがあっただけに、もう1点欲しかったところ。
17 エリキ 5.5(64分OUT)
ポストプレーや、プレスバックが利いていた。しかし決定的な仕事は出来ず、連続ゴール記録は6でストップした。
9 マルコス・ジュニオール 6(64分OUT)
相手の間のスペースでうまくパスを引き出し、サイドに展開。左サイドでの裏への抜け出しも相手の脅威となっていた。
30 エジガル・ジュニオ 6(64分OUT)
14試合ぶりの先発で、開始わずか3分にお手本のようなボレーシュートで先制。ただ、多くのチャンスがあっただけに、もう1点欲しかったところ。
交代出場
FW
37 ジュニオール・サントス 5.5(64分IN)
チームが猛攻を仕掛けるなかゴール前で動き回ったが、狙いが見えず。シュートは1本に終わった。
FW
38 前田大然 5.5(64分IN)
途中出場で3本のシュートを放ったが、いずれも精度を欠いた。ゴール前で期待された働きは出来なかった。
FW
45 オナイウ阿道 5.5(64分IN)
投入直後の66分には、ポストプレーで攻撃の起点となった。しかしフィニッシュはクロスバーの上へ。
MF
18 水沼宏太 ―(85分IN)
渡辺に代わってボランチの位置でプレー。89分には絶好のチャンスもあったが、シュートは枠の上を大きく外した。
MF
7 大津祐樹 ―(85分IN)
和田に代わって投入。終盤の波状攻撃で、積極的にゴール前でパスを要求したが、良い形で受けられず。
監督
アンジェ・ポステコグルー 5
得点が欲しいがゆえに、単純に前線に身体能力の高い3選手を一気に投入。しかし、ビハインドをはね返せず。もっと交代枠を有効に使いたかった。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
【J1第20節PHOTO】横浜2-3神戸|圧倒的に試合を支配されるも…少ないチャンスをゴールに繋げた神戸が敵地で貴重な勝利!
FW
37 ジュニオール・サントス 5.5(64分IN)
チームが猛攻を仕掛けるなかゴール前で動き回ったが、狙いが見えず。シュートは1本に終わった。
FW
38 前田大然 5.5(64分IN)
途中出場で3本のシュートを放ったが、いずれも精度を欠いた。ゴール前で期待された働きは出来なかった。
FW
45 オナイウ阿道 5.5(64分IN)
投入直後の66分には、ポストプレーで攻撃の起点となった。しかしフィニッシュはクロスバーの上へ。
MF
18 水沼宏太 ―(85分IN)
渡辺に代わってボランチの位置でプレー。89分には絶好のチャンスもあったが、シュートは枠の上を大きく外した。
MF
7 大津祐樹 ―(85分IN)
和田に代わって投入。終盤の波状攻撃で、積極的にゴール前でパスを要求したが、良い形で受けられず。
監督
アンジェ・ポステコグルー 5
得点が欲しいがゆえに、単純に前線に身体能力の高い3選手を一気に投入。しかし、ビハインドをはね返せず。もっと交代枠を有効に使いたかった。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
【J1第20節PHOTO】横浜2-3神戸|圧倒的に試合を支配されるも…少ないチャンスをゴールに繋げた神戸が敵地で貴重な勝利!