名古屋――マテウスが相手の脅威に
FW
25 前田直輝 6.5(75分OUT)
復帰戦としては上々のプレーを披露し、シュートはなくともPK獲得で勝点3に貢献した。ドリブルのキレもまずまずで、ゴールに向かう姿勢は以前にも増した印象。
MAN OF THE MATCH
44 金崎夢生 6.5(81分OUT)
いつも通りの身体を張った前線でのプレーに加えて、この日はきっちり2つのPKを決めて決勝点をマーク。1試合2本の難しさを問題なく乗り越え、勝利の立役者となった。
16 マテウス 6.5
神戸のDF陣にとってマテウスのスピードは脅威というよりも恐怖の対象だった。斜めに走り込んでも縦に走っても、先手を取ってチャンスメイクをし続けた。
25 前田直輝 6.5(75分OUT)
復帰戦としては上々のプレーを披露し、シュートはなくともPK獲得で勝点3に貢献した。ドリブルのキレもまずまずで、ゴールに向かう姿勢は以前にも増した印象。
MAN OF THE MATCH
44 金崎夢生 6.5(81分OUT)
いつも通りの身体を張った前線でのプレーに加えて、この日はきっちり2つのPKを決めて決勝点をマーク。1試合2本の難しさを問題なく乗り越え、勝利の立役者となった。
16 マテウス 6.5
神戸のDF陣にとってマテウスのスピードは脅威というよりも恐怖の対象だった。斜めに走り込んでも縦に走っても、先手を取ってチャンスメイクをし続けた。
交代出場
MF
11 阿部浩之 6(75分IN)
負傷からの復帰後は時間制限でのプレーが続く中、今日はリリーフとしての役割をしっかりと務めきった。ボールさばきの鮮やかさは途中出場でも光る。
FW
27 相馬勇紀 6(75分IN)
守備重視の展開の中でピッチに入り、ディフェンスを中心に身体を張った。前線に飛び出す数は少なく、チームタスクを忠実に遂行した。
FW
17 山崎凌吾 ―(81分IN)
出場時間は短いが、1点差を守り切れるかという緊迫の場面で猛烈なチェイシングを見せ、相手の攻勢を削いだ。チームの要求に全力で応える激走ぶりは、スタンドも沸かせた。
監督
マッシモ・フィッカデンティ 6.5
先制されながらも堅固な守備を維持し、布陣変更でさらに試合を優位に運ばせた。守備の堅さはさすがのもので、それだけにいきなりの失点という悪癖をなんとか修正したいところ。
ハイライト動画&詳細マッチスタッツ(ポゼッション、空中戦勝率、デュエル勝率etc.)
【J1第17節PHOTO】名古屋2-1神戸|金崎夢生の2発のPKで名古屋が神戸に逆転勝利!!
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
MF
11 阿部浩之 6(75分IN)
負傷からの復帰後は時間制限でのプレーが続く中、今日はリリーフとしての役割をしっかりと務めきった。ボールさばきの鮮やかさは途中出場でも光る。
FW
27 相馬勇紀 6(75分IN)
守備重視の展開の中でピッチに入り、ディフェンスを中心に身体を張った。前線に飛び出す数は少なく、チームタスクを忠実に遂行した。
FW
17 山崎凌吾 ―(81分IN)
出場時間は短いが、1点差を守り切れるかという緊迫の場面で猛烈なチェイシングを見せ、相手の攻勢を削いだ。チームの要求に全力で応える激走ぶりは、スタンドも沸かせた。
監督
マッシモ・フィッカデンティ 6.5
先制されながらも堅固な守備を維持し、布陣変更でさらに試合を優位に運ばせた。守備の堅さはさすがのもので、それだけにいきなりの失点という悪癖をなんとか修正したいところ。
ハイライト動画&詳細マッチスタッツ(ポゼッション、空中戦勝率、デュエル勝率etc.)
【J1第17節PHOTO】名古屋2-1神戸|金崎夢生の2発のPKで名古屋が神戸に逆転勝利!!
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。