ローマ貢献度ランキングTOP10を一挙公開!
以下は、ローマ在籍期間中の公式戦の通算成績と貢献度ランキングだ。
1位:フランチェスコ・トッティ(元イタリア代表FW)
所属期間:1992年7月~2017年6月
公式戦通算成績:785試合・307得点・139アシスト
◎最多得点記録保持者
◎最多出場記録保持者
2位:ダニエレ・デ・ロッシ(元イタリア代表MF)
所属期間:2001年7月~2019年7月
公式戦通算成績:616試合・63得点・55アシスト
3位:エディン・ゼコ(ボスニア・ヘルツェゴビナ代表FW)
所属期間:2015年8月~
公式戦通算成績:211試合・102得点・45アシスト
4位:ラジャ・ナインゴラン(元ベルギー代表MF/現カリアリ)
所属期間:2014年1月~2018年7月
公式戦通算成績:203試合・33得点・28アシスト
5位:シモーネ・ペッロッタ(元イタリア代表MF)
所属期間:2004年7月~2013年6月
公式戦通算成績:325試合・49得点・27アシスト
6位:ダビド・ピサーロ(元チリ代表MF)
所属期間:2006年8月~2012年1月
公式戦通算成績:207試合・15得点・52アシスト
7位:ミラレム・ピャニッチ(ボスニア・ヘルツェゴビナ代表MF/現ユベントス)
所属期間:2011年8月~2016年7月
公式戦通算成績:185試合・30得点・44アシスト
8位:カフー(元ブラジル代表DF)
所属期間:1997年7月~2003年7月
公式戦通算成績:218試合・8得点・11アシスト
9位:マンシーニ(元ブラジル代表MF)
所属期間:2003年7月~2008年7月
公式戦通算成績:222試合・59得点・26アシスト
10位:コスタス・マノラス(ギリシャ代表DF/現ナポリ)
所属期間:2014年8月~2019年7月
公式戦通算成績:206試合・8得点・6アシスト
文:片野道郎(現地ジャーナリスト、翻訳家)
【著者プロフィール】
1995年からイタリア北部のアレッサンドリアに在住。翻訳業のかたわら、ジャーナリストとして精力的に活動中だ。カルチョを文化として捉え、その営みを巡ってのフィールドワークを継続発展させている。62年生まれ、仙台市出身。
※『ワールドサッカーダイジェスト』2020年4月16日号より転載
1位:フランチェスコ・トッティ(元イタリア代表FW)
所属期間:1992年7月~2017年6月
公式戦通算成績:785試合・307得点・139アシスト
◎最多得点記録保持者
◎最多出場記録保持者
2位:ダニエレ・デ・ロッシ(元イタリア代表MF)
所属期間:2001年7月~2019年7月
公式戦通算成績:616試合・63得点・55アシスト
3位:エディン・ゼコ(ボスニア・ヘルツェゴビナ代表FW)
所属期間:2015年8月~
公式戦通算成績:211試合・102得点・45アシスト
4位:ラジャ・ナインゴラン(元ベルギー代表MF/現カリアリ)
所属期間:2014年1月~2018年7月
公式戦通算成績:203試合・33得点・28アシスト
5位:シモーネ・ペッロッタ(元イタリア代表MF)
所属期間:2004年7月~2013年6月
公式戦通算成績:325試合・49得点・27アシスト
6位:ダビド・ピサーロ(元チリ代表MF)
所属期間:2006年8月~2012年1月
公式戦通算成績:207試合・15得点・52アシスト
7位:ミラレム・ピャニッチ(ボスニア・ヘルツェゴビナ代表MF/現ユベントス)
所属期間:2011年8月~2016年7月
公式戦通算成績:185試合・30得点・44アシスト
8位:カフー(元ブラジル代表DF)
所属期間:1997年7月~2003年7月
公式戦通算成績:218試合・8得点・11アシスト
9位:マンシーニ(元ブラジル代表MF)
所属期間:2003年7月~2008年7月
公式戦通算成績:222試合・59得点・26アシスト
10位:コスタス・マノラス(ギリシャ代表DF/現ナポリ)
所属期間:2014年8月~2019年7月
公式戦通算成績:206試合・8得点・6アシスト
文:片野道郎(現地ジャーナリスト、翻訳家)
【著者プロフィール】
1995年からイタリア北部のアレッサンドリアに在住。翻訳業のかたわら、ジャーナリストとして精力的に活動中だ。カルチョを文化として捉え、その営みを巡ってのフィールドワークを継続発展させている。62年生まれ、仙台市出身。
※『ワールドサッカーダイジェスト』2020年4月16日号より転載