オールタイムでも1位はあの男! 現地番記者が選ぶ「過去20年のアーセナル・レジェンドTOP10」

カテゴリ:メガクラブ

ワールドサッカーダイジェスト編集部

2020年04月16日

ヴェンゲル時代を支えたレジェンドの序列は?

ヴェンゲル監督時代の主力たちが上位にランクイン。 (C) Getty Images

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 欧州ビッグクラブでいわゆる“レジェンド”と呼ばれるプレーヤーを、「2000年以降のチームの勝利や発展、タイトルの獲得、クオリティーアップにどれだけ大きく貢献したか」という基準で、現地記者に格付けしてもらった。
 
 ロンドン・イブニング・スタンダード紙のジェームズ・オレー記者が選出したアーセナルのレジェンドTOP10は――。

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 ヴェンゲル政権の中心的存在だったアンリは、オールタイムの格付けでもトップだろう。エレガントで力強く、それでいてシュート精度は一級品。01-02シーズンから5年連続で20ゴール超えを果たし、無敗優勝を決めた03-04シーズンは30得点の大台に乗せるなど、プレミア史に残る活躍を披露。通算228ゴールはクラブ史上最多だ。

 2位のヴィエラもヴェンゲルの下で原石から本物のダイヤに進化したレジェンド。192cmの体躯を生かしたダイナミックな守備で中盤を引き締めつつ、推進力抜群の持ち上がりや急所を突くパスで決定機にも絡んだ。

  3位のベルカンプは90年代の活躍が印象的ながら、00年以降も優雅なプレーの数々でファンを魅了。02年3月のニューカッスル戦で見せた技ありシュート(振り向きトラップで敵を交わして決めた)は、プレミアの歴代ベストゴールに選ばれている。
 4位のアダムスは83年から02年までクラブ一筋を貫いた「ミスター・アーセナル」。00年以降は在籍期間が短いものの、初期のヴェンゲル政権を支え続けた功績を高く評価した。

 左サイドからボールを滑らせるようにドリブルし、カットインから幾多のゴールを演出したピレスが5位。アンリとのコンビネーションも秀逸だった。アグレッシブな仕掛けで右サイドを強引に切り崩したユングベリとピレスの両サイドアタックは爽快だった。

 7位には03年までゴールマウスに君臨したシーマンを選出。宿敵トッテナムから加入したキャンベルは、無敗優勝を最後尾で支えた守備のキーマンだ。エネルギッシュなプレーでチームに活力を与えたパーラーが9位。チェルシーへの移籍でケチがついたとはいえ、当時世界最高の左SBだったA・コールの貢献も、無視はできないだろう。

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