ラツィオ貢献度ランキングTOP10を一挙公開!
以下は、ラツィオ在籍期間中の公式戦の通算成績と貢献度ランキングだ。
1位:セナド・ルリッチ(元ボスニア・ヘルツェゴビナ代表MF)
所属期間:2011年7月~
公式戦通算成績:351試合・34得点・50アシスト
◎現所属選手
2位:ステーファノ・マウリ(元イタリア代表MF)
所属期間:2006年1月~2016年6月
公式戦通算成績:303試合・47得点・41アシスト
3位:トンマーゾ・ロッキ(元イタリア代表FW)
所属期間:2004年7月~2013年1月
公式戦通算成績:292試合・105得点・32アシスト
4位:チーロ・インモービレ(イタリア代表FW)
所属期間:2016年7月~
公式戦通算成績:167試合・116得点・32アシスト
◎現所属選手
5位:ルイス・アルベルト(スペイン代表MF)
所属期間:2016年8月~
公式戦通算成績:124試合・24得点・40アシスト
◎現所属選手
6位:セルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチ(セルビア代表MF)
所属期間:2015年8月~
公式戦通算成績:194試合・36得点・26アシスト
◎現所属選手
7位:クリスティアン・レデスマ(元イタリア代表MF)
所属期間:2006年7月~2015年9月
公式戦通算成績:318試合・14得点・41アシスト
8位:シュテファン・ラドゥ(元ルーマニア代表DF)
所属期間:2008年1月~
公式戦通算成績:372試合・8得点・18アシスト
◎現所属選手
9位:マルコ・パローロ(イタリア代表MF)
所属期間:2014年7月~
公式戦通算成績:228試合・35得点・16アシスト
◎現所属選手
10位:パオロ・ネグロ(元イタリア代表DF)
所属期間:1993年7月~2005年7月
公式戦通算成績:378試合・24得点・0アシスト
文:片野道郎(現地ジャーナリスト、翻訳家)
【著者プロフィール】
1995年からイタリア北部のアレッサンドリアに在住。翻訳業のかたわら、ジャーナリストとして精力的に活動中だ。カルチョを文化として捉え、その営みを巡ってのフィールドワークを継続発展させている。62年生まれ、仙台市出身。
※『ワールドサッカーダイジェスト』2020年4月16日号より転載
1位:セナド・ルリッチ(元ボスニア・ヘルツェゴビナ代表MF)
所属期間:2011年7月~
公式戦通算成績:351試合・34得点・50アシスト
◎現所属選手
2位:ステーファノ・マウリ(元イタリア代表MF)
所属期間:2006年1月~2016年6月
公式戦通算成績:303試合・47得点・41アシスト
3位:トンマーゾ・ロッキ(元イタリア代表FW)
所属期間:2004年7月~2013年1月
公式戦通算成績:292試合・105得点・32アシスト
4位:チーロ・インモービレ(イタリア代表FW)
所属期間:2016年7月~
公式戦通算成績:167試合・116得点・32アシスト
◎現所属選手
5位:ルイス・アルベルト(スペイン代表MF)
所属期間:2016年8月~
公式戦通算成績:124試合・24得点・40アシスト
◎現所属選手
6位:セルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチ(セルビア代表MF)
所属期間:2015年8月~
公式戦通算成績:194試合・36得点・26アシスト
◎現所属選手
7位:クリスティアン・レデスマ(元イタリア代表MF)
所属期間:2006年7月~2015年9月
公式戦通算成績:318試合・14得点・41アシスト
8位:シュテファン・ラドゥ(元ルーマニア代表DF)
所属期間:2008年1月~
公式戦通算成績:372試合・8得点・18アシスト
◎現所属選手
9位:マルコ・パローロ(イタリア代表MF)
所属期間:2014年7月~
公式戦通算成績:228試合・35得点・16アシスト
◎現所属選手
10位:パオロ・ネグロ(元イタリア代表DF)
所属期間:1993年7月~2005年7月
公式戦通算成績:378試合・24得点・0アシスト
文:片野道郎(現地ジャーナリスト、翻訳家)
【著者プロフィール】
1995年からイタリア北部のアレッサンドリアに在住。翻訳業のかたわら、ジャーナリストとして精力的に活動中だ。カルチョを文化として捉え、その営みを巡ってのフィールドワークを継続発展させている。62年生まれ、仙台市出身。
※『ワールドサッカーダイジェスト』2020年4月16日号より転載