マンC貢献度ランキングTOP10を一挙公開!
以下は、マンC在籍期間中の公式戦の通算戦績と貢献度ランキングだ。
1位:セルヒオ・アグエロ(アルゼンチン代表FW)
所属期間:2011年7月~
公式戦通算成績:368試合・254得点・72アシスト
◎クラブ最多得点記録保持者
2位:ヴァンサン・コンパニ(ベルギー代表DF)
所属期間:2008年8月~2019年6月
公式戦通算成績:360試合・20得点・11アシスト
◎10年以上在籍
3位:ダビド・シルバ(元スペイン代表MF)
所属期間:2010年7月~
公式戦通算成績:424試合・74得点・137アシスト
4位:ケビン・デ・ブルイネ(ベルギー代表MF)
所属期間:2015年8月~
公式戦通算成績:209試合・50得点・86アシスト
5位:カルロス・テベス(元アルゼンチン代表FW)
所属期間:2009年7月~2013年6月
公式戦通算成績:148試合・73得点・35アシスト
6位:ラヒーム・スターリング(イングランド代表FW)
所属期間:2015年7月~
公式戦通算成績:230試合・89得点・72アシスト
7位:フェルナンジーニョ(ブラジル代表MF)
所属期間:2013年7月~
公式戦通算成績:304試合・23得点・25アシスト
8位:トゥーレ・ヤヤ(元コートジボワール代表MF)
所属期間:2010年7月~2018年6月
公式戦通算成績:316試合・79得点・50アシスト
9位:パブロ・サバレタ(元アルゼンチン代表DF)
所属期間:2008年7月~2017年6月
公式戦通算成績:333試合・11得点・28アシスト
10位:ガレス・バリー(元イングランド代表MF)
所属期間:2009年7月~2013年8月
公式戦通算成績:175試合・8得点・18アシスト
文:ジェームズ・ダッカー(デイリー・テレグラフ紙記者)
翻訳:田嶋コウスケ
【著者プロフィール】
ジェームズ・ダッカー(デイリー・テレグラフ紙記者)
『マンチェスター・イブニング・ニュース』、『ザ・タイムズ』を経て、現在は高級紙『デイリー・テレグラフ』でマンチェスター地域を担当。クラブ事情に精通し、キメの細かい取材に定評がある。お気に入りのスタジアムは、ドルトムントのジグナル・イドゥナ・パルク。
※『ワールドサッカーダイジェスト』2020年4月16日号より転載
1位:セルヒオ・アグエロ(アルゼンチン代表FW)
所属期間:2011年7月~
公式戦通算成績:368試合・254得点・72アシスト
◎クラブ最多得点記録保持者
2位:ヴァンサン・コンパニ(ベルギー代表DF)
所属期間:2008年8月~2019年6月
公式戦通算成績:360試合・20得点・11アシスト
◎10年以上在籍
3位:ダビド・シルバ(元スペイン代表MF)
所属期間:2010年7月~
公式戦通算成績:424試合・74得点・137アシスト
4位:ケビン・デ・ブルイネ(ベルギー代表MF)
所属期間:2015年8月~
公式戦通算成績:209試合・50得点・86アシスト
5位:カルロス・テベス(元アルゼンチン代表FW)
所属期間:2009年7月~2013年6月
公式戦通算成績:148試合・73得点・35アシスト
6位:ラヒーム・スターリング(イングランド代表FW)
所属期間:2015年7月~
公式戦通算成績:230試合・89得点・72アシスト
7位:フェルナンジーニョ(ブラジル代表MF)
所属期間:2013年7月~
公式戦通算成績:304試合・23得点・25アシスト
8位:トゥーレ・ヤヤ(元コートジボワール代表MF)
所属期間:2010年7月~2018年6月
公式戦通算成績:316試合・79得点・50アシスト
9位:パブロ・サバレタ(元アルゼンチン代表DF)
所属期間:2008年7月~2017年6月
公式戦通算成績:333試合・11得点・28アシスト
10位:ガレス・バリー(元イングランド代表MF)
所属期間:2009年7月~2013年8月
公式戦通算成績:175試合・8得点・18アシスト
文:ジェームズ・ダッカー(デイリー・テレグラフ紙記者)
翻訳:田嶋コウスケ
【著者プロフィール】
ジェームズ・ダッカー(デイリー・テレグラフ紙記者)
『マンチェスター・イブニング・ニュース』、『ザ・タイムズ』を経て、現在は高級紙『デイリー・テレグラフ』でマンチェスター地域を担当。クラブ事情に精通し、キメの細かい取材に定評がある。お気に入りのスタジアムは、ドルトムントのジグナル・イドゥナ・パルク。
※『ワールドサッカーダイジェスト』2020年4月16日号より転載