ベイルやケイン、モドリッチは何位にランクイン?現地番記者が選ぶ「過去20年のトッテナム・レジェンドTOP10」

カテゴリ:メガクラブ

ワールドサッカーダイジェスト編集部

2020年04月16日

「カントナの再来」としてサポーターを沸かせたベルバトフは?

上位にランクインした(左上から時計回りで)ケイン、エリクセン、モドリッチ、ベイル。 (C) Getty Images

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 欧州ビッグクラブでいわゆる“レジェンド”と呼ばれるプレーヤーを、「2000年以降のチームの勝利や発展、タイトルの獲得、クオリティーアップにどれだけ大きく貢献したか」という基準で、現地記者に格付けしてもらった。

 デーリー・テレグラフ紙のマット・ロウ記者が選出したトッテナムのレジェンドTOP10は――。

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 14―15シーズンから4年連続で20ゴール超えを実現し、プレミアの得点王にも輝いたケインが1位。エースのこの活躍と重なるのが、ポチェティーノ監督が率いた近年のチームの快進撃だ。15ー16シーズン以降は3位→2位→3位→4位とCL出場権を掴み続けている。

 次点は13年夏に入団し、攻撃のタクトを振りながら二桁アシストをコンスタントに記録したエリクセン。移籍を志願した最後の半年はモチベーションを落として精彩を欠いたが、6年半の功績がそれで色褪せるわけではない。

 3位のベイルは、左ウイングとしてブレイクを遂げた後、12ー13シーズン途中からトップ下で新境地を開拓して21ゴールとさらに進化を遂げ、発展途上のチームを力強く牽引した。

 そのベイルと同時代の功労者が、4位のモドリッチだ。チームの心臓部として攻守両面で貢献し、視野の広さを生かしたパスでゴールももたらした。
 過去20年で唯一タイトルを獲得した07―08シーズンのリーグカップ決勝で、力強いパフォーマンスを見せたCBのキングが5位。キャリアを通して慢性的な膝の怪我に悩まされたのが悔やまれる。

 6位は「カントナの再来」としてサポーターを沸かせたベルバトフで、7位は常に前線を走り回って攻撃を活性化させたキーン。後者はプレミアで6年連続の二桁ゴールを記録してもいる。
 
 小柄ながら抜群のゴール嗅覚を発揮したデフォー、CBと左SBをハイレベルにこなす万能型を武器に、長きに渡って最終ラインを支え続けているヴェルトンゲンの2人も、トップ10入りに値する。

 10位はパフォーマンスの質が総じて高かったファン・デルファールト。名門R・マドリーから加入したという経緯も、クラブの進化を語る上では欠かせない。
 

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