交代出場のジャーメインが同点弾を演出!
FW
9 ハモン・ロペス 6.5
前節同様、高いディフェンスラインの背後へのスプリント、ランニングで決定機をつくり出し、試合終盤思い切って放ったシュートがポストを叩き、永戸のゴールにつながった。
7 関口訓充 6(61分OUT)
前線から精力的にプレスをかけて相手のミスを誘い、クロスやシュートで決定機にも絡んだが、惜しくもゴールにはつながらず。
38 長沢 駿 5.5
労を惜しまぬディフェンスで相手にプレッシャーを与えることはできたが、前半のヘディングシュートの場面など決定機でゴールを奪えていれば、勝点3も狙えた。
9 ハモン・ロペス 6.5
前節同様、高いディフェンスラインの背後へのスプリント、ランニングで決定機をつくり出し、試合終盤思い切って放ったシュートがポストを叩き、永戸のゴールにつながった。
7 関口訓充 6(61分OUT)
前線から精力的にプレスをかけて相手のミスを誘い、クロスやシュートで決定機にも絡んだが、惜しくもゴールにはつながらず。
38 長沢 駿 5.5
労を惜しまぬディフェンスで相手にプレッシャーを与えることはできたが、前半のヘディングシュートの場面など決定機でゴールを奪えていれば、勝点3も狙えた。
交代出場
MF
14 石原崇兆 6(61分IN)
関口に代わっての途中出場だが、攻守に奮闘。試合終盤のシュートチャンスで決めきりたかったが、縦への突破は相手の脅威となった。
FW
19 ジャーメイン良 6.5(66分IN)
投入直後はボールが足に付かなかったが、永戸のゴールの場面ではしっかりとタメを作って相手DFを引きつけて、R・ロペスのシュートにつなげた。
DF
4 蜂須賀孝治 6(79分IN)
出場時間は短かったが、持ち前の走力を生かして、積極的に前へ出て、疲労の見える相手にダメージを与えることができた。
監督
渡邉 晋 6.5
失点後はコンパクトな守備組織と最終ライン背後のスペースを狙う攻撃を機能させ、攻守で狙いとしていたことは表現できていた。さらに走力のある交代選手で相手の疲労を蓄積させ、勝点を奪うことに成功した。