神戸――古橋のドリブルは見応えがあった
FW
7 ダビド・ビジャ 4.5
舞行龍と谷口の執拗なマーキングに苦慮。プレッシャーを受け続けながら両チーム最多の5本のシュートを放つも、ネットを揺らせなかった。
13 小川慶治朗 5(57分OUT)
逆サイドにボールがある時もリスク管理を怠らなかったが、攻撃面に難あり。なかなかチャンスに絡めず、後半途中に交代を命じられた。
16 古橋亨梧 6.5
ラストパスの精度を欠くもカウンター時のドリブルには見応えがあった。終盤にはエリア内で豪快なシュートを決めて一矢報いた。
7 ダビド・ビジャ 4.5
舞行龍と谷口の執拗なマーキングに苦慮。プレッシャーを受け続けながら両チーム最多の5本のシュートを放つも、ネットを揺らせなかった。
13 小川慶治朗 5(57分OUT)
逆サイドにボールがある時もリスク管理を怠らなかったが、攻撃面に難あり。なかなかチャンスに絡めず、後半途中に交代を命じられた。
16 古橋亨梧 6.5
ラストパスの精度を欠くもカウンター時のドリブルには見応えがあった。終盤にはエリア内で豪快なシュートを決めて一矢報いた。
交代出場
MF
27 郷家友太 6(58分IN)
今季リーグ初出場で、まずまずのパフォーマンス。72分のミドルシュートはせめて枠に飛ばしたかったが、82分にはアシストを決めるなど溌剌とプレー。
MF
14 三田啓貴 6(68分IN)
流れを変えようと、グランドのあちこちを走り回り、チームに推進力をもたらした。短いプレー時間で存在感を発揮した。
FW
21 田中順也 -(89分IN)
ビジャとの2トップでゴールを狙いにいく。最後まで畳みかけようとボールを呼んだが、シュートチャンスは巡って来なかった。
監督
吉田孝行 5.5
サンペールと山口の2ボランチ採用や、郷家や三田の途中起用など采配は決して間違っていないだろう。ただ、残念ながら川崎の組織を崩すには至らず。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
MF
27 郷家友太 6(58分IN)
今季リーグ初出場で、まずまずのパフォーマンス。72分のミドルシュートはせめて枠に飛ばしたかったが、82分にはアシストを決めるなど溌剌とプレー。
MF
14 三田啓貴 6(68分IN)
流れを変えようと、グランドのあちこちを走り回り、チームに推進力をもたらした。短いプレー時間で存在感を発揮した。
FW
21 田中順也 -(89分IN)
ビジャとの2トップでゴールを狙いにいく。最後まで畳みかけようとボールを呼んだが、シュートチャンスは巡って来なかった。
監督
吉田孝行 5.5
サンペールと山口の2ボランチ採用や、郷家や三田の途中起用など采配は決して間違っていないだろう。ただ、残念ながら川崎の組織を崩すには至らず。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。