川崎――主導権を握る展開も勝ち越し点を奪い切れず
MF
14 中村憲剛 6.5(80分OUT)
まだC大阪に勢いがある前半は中盤に降りてボランチコンビをヘルプ。また周りを囲まれる厳しい状況でもパスを繋げた。
41 家長昭博 6.5
中に絞る回数を減らし、できるだけサイドに張ったまま鈴木との連係で右サイドを攻略し続ける。同点ゴールにつながるクロスでチームを救う。
8 阿部浩之 6.5(88分OUT)
攻守のバランスが見事。登里との連係で左サイドで形を作った。中を固める相手に対し、常にシュートを狙う姿勢も良かった。
FW
20 知念 慶 6.5(73分OUT)
キャリア初の2戦連続弾は貴重な同点ゴールに。ただし、逆転ゴールのチャンスを決めきれず本人は反省。試合展開的にあまりボールに関われなかった。
14 中村憲剛 6.5(80分OUT)
まだC大阪に勢いがある前半は中盤に降りてボランチコンビをヘルプ。また周りを囲まれる厳しい状況でもパスを繋げた。
41 家長昭博 6.5
中に絞る回数を減らし、できるだけサイドに張ったまま鈴木との連係で右サイドを攻略し続ける。同点ゴールにつながるクロスでチームを救う。
8 阿部浩之 6.5(88分OUT)
攻守のバランスが見事。登里との連係で左サイドで形を作った。中を固める相手に対し、常にシュートを狙う姿勢も良かった。
FW
20 知念 慶 6.5(73分OUT)
キャリア初の2戦連続弾は貴重な同点ゴールに。ただし、逆転ゴールのチャンスを決めきれず本人は反省。試合展開的にあまりボールに関われなかった。
交代出場
FW
11 小林 悠 6(73分IN)
奈良からのスルーパスを受け、決定的な形に持ち込んだ82分のシュートは見事。決まればさらに良かっただけに悔やまれる。
MF
16 長谷川竜也 ―(80分IN)
ボールを持つと期待感が出る存在に。仕掛けとパスの判断も悪くなかった。
FW
9 レアンドロ・ダミアン ―(88分IN)
ほとんど時間はなかったが、相手に対してプレスを仕掛けるなど貪欲にゴールを狙った。
監督
鬼木 達 6
内容が良かっただけに、もっとシュートシーンを増やしたかった。引き分けたが、内容的には勝てる試合ができており、こうした戦いで勝利を拾いたい。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
FW
11 小林 悠 6(73分IN)
奈良からのスルーパスを受け、決定的な形に持ち込んだ82分のシュートは見事。決まればさらに良かっただけに悔やまれる。
MF
16 長谷川竜也 ―(80分IN)
ボールを持つと期待感が出る存在に。仕掛けとパスの判断も悪くなかった。
FW
9 レアンドロ・ダミアン ―(88分IN)
ほとんど時間はなかったが、相手に対してプレスを仕掛けるなど貪欲にゴールを狙った。
監督
鬼木 達 6
内容が良かっただけに、もっとシュートシーンを増やしたかった。引き分けたが、内容的には勝てる試合ができており、こうした戦いで勝利を拾いたい。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。