【J1採点&寸評】川崎5-3神戸|MOMはPKでエースを勇気づけたレフティ!! イニエスタは勝利の意思を示したが…

カテゴリ:Jリーグ

江藤高志

2018年10月21日

川崎――小林はひとりで神戸以上のシュートを放つ

家長は1得点・1アシストの活躍。結果とともに、PKキッカーの小林に配慮する気遣いも見せていた。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)

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MF
41 家長昭博 8
PKを蹴る小林悠を励まし、エースにゴールをもたらした。3失点後にトップ下にポジションを変え、追撃弾となる2点目を手にしてチームを勢い付けた。その後齋藤学の得点をアシストし、4点目の起点となった。
 
37 齋藤 学 7(81分OUT)
自らを追い込んで迎えた勝負の試合で同点ゴールを決める。仕掛けて決めた移籍後初ゴールは見事だった。ゴール後に見せた質の高いプレーを90分間続けてほしいところ。
 
FW
20 知念 慶 7(87分OUT)
ゴールこそ無かったが、守備のスイッチを入れ続け、ポストプレーで攻撃の起点となった。死力を尽くし、チームの逆転勝利に貢献した。
 
11 小林 悠 7.5
2本連続で外してきたPKを決めて悪循環を断ち切る。また大島僚太が決めた4点目をアシスト。見事なゴールだった。一人で放った7本のシュートは神戸のシュート数を1本上回る数字。
 
交代出場
MF
16 長谷川竜也 −(81分IN)
見せ場は終了間際の家長とのパス交換からの左足ループシュート。しかし、クロスバーを越えてチャンスを逸してしまった。
 
MF
22 下田北斗 −(86分 IN)
大島との交代でボランチに入ったが、神戸に付け入る隙を与えず、ゲームを終わらせた。
 
MF
27 鈴木雄斗 −(87分 IN)
後方とのバランスを図りつつ、きっちりと神戸の中盤に圧力をかけて守備を安定させた。
 
監督
鬼木 達 7.5
3失点後、フォーメーション変更によってチームを立て直す。主力3選手が出られない状態でも、イニエスタを擁する神戸を相手に5得点できるチーム作りは見事。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

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