ビブス組のシステムは中盤がダイヤモンド型の4-4-2
紅白戦の1本目が終わり、2本目がスタートした頃には大雨に見舞われた。晴天だった午前中とは違って、不安定な気候の中で練習が行なわれた。ちなみに、2本目の紅白戦は1本目からメンバーが数人入れ替わり、ビブス組のフォーメーションは中盤がダイヤモンド型の4-4-2だった。
紅白戦2本目のメンバー以下の通り。
ビブスなし組(4-2-3-1システム)
GK:川島
DF:酒井宏、吉田、槙野、長友
ボランチ:長谷部、山口
2列目:原口、柴崎、乾
CF:武藤
ビブス組(4-2-3-1システム)
GK:中村
DF:遠藤、植田、昌子、酒井高
アンカー:大島
インサイドハーフ:本田、宇佐美
トップ下:香川
FW:岡崎、大迫
紅白戦2本目のメンバー以下の通り。
ビブスなし組(4-2-3-1システム)
GK:川島
DF:酒井宏、吉田、槙野、長友
ボランチ:長谷部、山口
2列目:原口、柴崎、乾
CF:武藤
ビブス組(4-2-3-1システム)
GK:中村
DF:遠藤、植田、昌子、酒井高
アンカー:大島
インサイドハーフ:本田、宇佐美
トップ下:香川
FW:岡崎、大迫
興味深かったのはビブス組のシステム。中盤で目立ったのは、本田が中央寄り、宇佐美がよりサイドに近い位置でボールを受けるという場面だった。