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Jリーグ放映2年目を迎えたDAZNの実態は?「金J」の効果は?|岩政大樹がDAZN幹部を直撃! #1

カテゴリ:Jリーグ

岩政大樹

2018年05月09日

Jリーグが世界と比較して特殊な部分は?

Jリーグはドイツなどと比較して、ビッグマッチでもそこまで視聴者が跳ね上がることはないという。写真:徳原隆元

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岩政 徐々にビジネスを拡大してきたイメージでしょうか。
 
サドラー いえ、DAZNとしては一気に展開しました。Jリーグは、放映権の契約更新時期がタイミングよく合致したので、取りに行こうという形でした。
 
岩政 10年で2100億円という金額は、これまでの日本のモデルからすると大きな規模です。それだけの価値をJリーグに見出しているということですか?
 
サドラー そうですね。Jリーグのコンテンツは、将来的な可能性を感じています。実際に、価値が適切に評価されていないのではないかという見解が社内でもありました。2100億円の投資ですから、3~5年での回収は難しいかもしれませんが、10年という長いスパンであれば可能だろうと。放映権だけではなく、マーケティングなど他の部分でもサポートしていけば、全体の価値が上がって来るという見解での金額提示でした。
 
岩政 10年間でいろんなことを起こしていくわけですね。そのなかで1年が終わりましたが、なにが見えてきましたか?
 
サドラー まず「Jリーグのコンテンツは強い」というのが第一に感じた点です。他のコンテンツもたくさんあるなかで、昨年はJリーグの視聴者数や視聴時間がトップでした。今年は野球のコンテンツを増やしましたから、これからそちらの視聴も増えてくると思いますが、現時点ではJリーグがトップコンテンツになっています。
 
岩政 放映権だけでなく、日本のスポーツ全体に関わるなかで、いろんな発見があったと思います。世界と比べると特殊な部分はありますか?
 
サドラー ドイツの場合はビッグクラブ同士の試合があると視聴が跳ね上がるんですが、Jリーグの視聴経過には、そうした大きな山がありません。もしかしたら、それがサッカーにおける歴史や文化の違いなのかな、と個人的には思っています。クラブのブランド価値の違いもありますし、そういった事情で違ってきているのではないでしょうか。
 
岩政 2年目は、どのようなステップを踏んでいきたいと考えていますか?
 
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