岩政大樹 新着記事

【岩政大樹】大味だった日本の戦略。世界を見据えるならトライが必要だ

 2連勝同士の対決となったタジキスタンとの対戦は、後半の3ゴールで突き放して3−0。前半は難しい試合を強いられましたが、終わってみれば危なげない勝利でした。 5日前のモンゴル戦から数... 続きを読む

【岩政大樹】競争意識は高まり、戦術の幅も広がったモンゴル戦。あえて注文を付けるなら…

 森保ジャパンはワールドカップ2次予選2戦目を大量6ゴール、無失点で勝利。格下モンゴル相手だったとはいえ、この勝利は弾みがつくでしょう。 今回もほとんどメンバーを変えずにいつものメンバーを招集し... 続きを読む

【岩政大樹】攻めながら守り、守りながら攻める――サッカーの肝を押さえた森保ジャパンはチーム、選手ともに成熟してきた

 2022年のカタール・ワールドカップに向けた長い道のりのスタートを森保ジャパンは2-0で危なげなく勝利。レベルの違いを見せつけました。 ミャンマー代表はいつもの戦い方からシフトチェンジして日本... 続きを読む

【岩政大樹】躍動した前半と停滞した終盤。解決策は提示されず、課題も見え隠れ

 南米選手権でベスト8、準々決勝ではブラジルを苦しめたパラグアイを相手に、日本は危なげなく勝利を収めました。ただ、収穫も課題もこれまでの森保ジャパンの1年間をなぞったような試合でした。2次予選に... 続きを読む

【岩政大樹のウルグアイ戦検証】”ジャイアントキリング”の要素が詰まった勝ち切りたい試合だった

 優勝候補ウルグアイを相手に堂々のドロー。勝点1を獲得した若き日本代表は決勝トーナメント進出の可能性を残して3戦目につなげました。  初戦大敗から中二日の日本代表は、先発6人を変更。経験ある岡崎選... 続きを読む

【岩政大樹】チリ戦の急所になったふたつのスペース。柴崎が前に出たときのバイタルエリアと左サイド

 注目されたコパ・アメリカ初戦はチリに完敗。厳しい船出となりました。  今回のコパには様々な前提条件があります。ほぼぶっつけで挑んだフルメンバーではない日本代表ですから、エクスキューズはいくつも挙... 続きを読む

【岩政大樹】“3バックの導入”と”久保建英の出現”で停滞感を払拭。テストは思惑通りに進行した

“3バックの導入”と”久保建英の出現”により、続いていた停滞感を払拭。森保監督が描いていたキリンチャレンジカップでのテストは思惑通りに進めることが... 続きを読む

【岩政大樹】誰もが感じた「消化不良」感の正体と、それでも動かなかった森保監督の狙い

 気のせいでしょうか。勝利への執着心が、ゴールへの渇望が、わずかですが淡白に見えたのは。  結果論でしょうか。だからスコアレスドローに終わったと見るのは。  フルメンバーで臨むのはワールドカップ予選... 続きを読む

【岩政大樹の戦術解析】スタメン総入れ替えのボリビア戦で「最後の3分の1」を崩しきれなかった理由

 森保ジャパンはボリビアを下し、連敗をストップ。6月まで空くことになる代表期間を前に勝利できたことは良かったと思います。  ただ、決して良い内容とは言えない試合でした。昨年に見られていた躍動感は影... 続きを読む

【岩政大樹】コロンビア戦は「力負け」。日本と強豪国の間にある明らかな差とは?

「力負け」という印象が残りました。コロンビアは端から後半勝負と決めて試合をしてきたように見えました。そのゲームプランにまんまと乗せられ、0-1で勝たれてしまう。力の差はまだあるなというのが正直な... 続きを読む

【岩政大樹】”なんとなく”では太刀打ちできない。それがはっきりしたのがアジアカップの収穫だ

 森保ジャパンはカタールに敗れ準優勝。「負けるとしたら、こういう展開」と予期することができた最悪なシナリオを完遂され、カタールの初優勝を許してしまいました。  日本はいつも通りのスタメンに、怪我の... 続きを読む

【岩政大樹】アズムンに”頼りすぎた”イラン。日本は戦略でもディテールでも上回った

 サッカーにおける理想的な展開でした。相手の攻撃を許さず、得点を取り、相手が出てきたところをダメ押し。それを準決勝の舞台で成し遂げたのですから「あっぱれ」と言う他ありません。3−0と... 続きを読む

【岩政大樹】ベトナムの勢いを出させない戦いはできた。その先は「できない」のか「しない」のか。イラン戦で答えが出る

 決して「素晴らしい」と褒め称えられる試合ではないが、しかし勝っている。それが5回続いています。そして毎回のことですが、評価は持ち越し。イランや韓国との試合を見なければ、今大会の評価はできないと... 続きを読む

【岩政大樹】素晴らしかった「試合の勝ち方」と物足りなかった「サッカーのやり方」

 サウジアラビアを下し、ベスト8進出。苦しい試合を勝ち切る強さを示したものの、展開は予想よりもさらに苦しいものでした。 日本代表は決して自陣でサッカーをしようとして試合に入ったわけではなかったと... 続きを読む

【岩政大樹】ギクシャクした前半と盛り返した後半。相手を見て立ち位置を変える臨機応変さが勝利を引き寄せた

 日本代表は3連勝でアジアカップのグループリーグを首位通過。森保監督の公言通りにメンバーを大幅に入れ替えて臨んだウズベキスタン戦で、しっかりと勝ち切る試合をできました。手応えを持って決勝トーナメ... 続きを読む

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