清水――途中から入ったアタッカー陣も違いを作るまでには至らず
30 金子翔太 5.5(80分 OUT)
攻撃で良い位置に顔を出し続けたが、大事なところでのボールタッチはもうひとつ。69分の決定機も決め切れなかった。
29 石毛秀樹 6(70分 OUT)
失点シーンでは松原との呼吸が合わなかったが、清水のなかではもっとも足が動いて、ダイヤゴナルな飛び出しも光った。
FW
9 鄭 大世 5.5
気迫は十分だったが、立ち上がりでミスが目立ちチームのリズムを作れず。その後は立て直したが大きな仕事はできなかった。
10 白崎凌兵 5.5(HT OUT)
バイタルエリアで起点を作る仕事が求められて幅広く動いたが、物足りない内容。戦術的な理由からハーフタイムで交代。
攻撃で良い位置に顔を出し続けたが、大事なところでのボールタッチはもうひとつ。69分の決定機も決め切れなかった。
29 石毛秀樹 6(70分 OUT)
失点シーンでは松原との呼吸が合わなかったが、清水のなかではもっとも足が動いて、ダイヤゴナルな飛び出しも光った。
FW
9 鄭 大世 5.5
気迫は十分だったが、立ち上がりでミスが目立ちチームのリズムを作れず。その後は立て直したが大きな仕事はできなかった。
10 白崎凌兵 5.5(HT OUT)
バイタルエリアで起点を作る仕事が求められて幅広く動いたが、物足りない内容。戦術的な理由からハーフタイムで交代。
交代出場
FW
20 クリスラン 5.5(HT IN)
連戦のなかで今季初めて先発を外れたが、後半開始から急遽出場。だがチャンスに絡む回数が少なく、決定機にも恵まれなかった。
MF
19 ミッチェル・デューク 5.5(70分 IN)
左MFとして出場し、高さとパワーを生かして起点を作ったが、やはり視野と精度の不足は否めない。
FW
23 北川航也 ―(80分 IN)
いつもと異なる右サイドに入ったが、一瞬のスピードを生かしてチャンスを演出。限られた出場時間で自らの力をアピールした。
監督
ヤン・ヨンソン 5
前半はつなぐサッカーが裏目に出て、後半は徐々にパワープレーに転換。攻撃の狙いを明確にしきれず、3戦連続無得点に終わった。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
FW
20 クリスラン 5.5(HT IN)
連戦のなかで今季初めて先発を外れたが、後半開始から急遽出場。だがチャンスに絡む回数が少なく、決定機にも恵まれなかった。
MF
19 ミッチェル・デューク 5.5(70分 IN)
左MFとして出場し、高さとパワーを生かして起点を作ったが、やはり視野と精度の不足は否めない。
FW
23 北川航也 ―(80分 IN)
いつもと異なる右サイドに入ったが、一瞬のスピードを生かしてチャンスを演出。限られた出場時間で自らの力をアピールした。
監督
ヤン・ヨンソン 5
前半はつなぐサッカーが裏目に出て、後半は徐々にパワープレーに転換。攻撃の狙いを明確にしきれず、3戦連続無得点に終わった。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。