【J1採点&寸評】G大阪×大宮|ゴールラッシュの青黒軍団は高評価がずらり。若き“将軍”をMOMに選出!

カテゴリ:Jリーグ

川原崇(サッカーダイジェストWeb編集部)

2017年04月22日

G大阪――今季初先発の藤本が奮迅の働き。

1ゴール・1アシストの井手口は守備でも奮闘した。写真:川本学

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39 泉澤 仁 6.5
古巣相手に目の覚めるような一撃。序盤は硬さが見え、左サイドでノッキングを起こしていたが、徐々に積極性が出て、1ゴール・1アシストをマーク。後半は藤春との連携が冴え、単独での仕掛けも光った。
 
25 藤本淳吾 7(76分OUT)
今季初スタメンで奮迅の働き。中央へ進行する堂安の動きに呼応し、右サイドのスペースを効果的に活用。長短の正確なパスでアクセントを加えた。泉澤のゴールをお膳立てするなど、フィニッシュの局面でも異彩を放つ。
 
38 堂安 律 6.5
基準点である赤﨑の周辺を自在に走り回りつつ、前線でしっかりタメも作った。62分に倉田のパスを受けて左足でゴールを蹴り込むと、77分には相手DFからボールを強奪して2点目。抜擢登用に応えてみせた。
 
53 赤﨑秀平 6
スコアラーシートに名を残せなかったが、この日は名黒子として機能。堅実なポストワークと献身的なチェイシングが光った。終盤は長澤との2トップでセカンドトップとなり、果敢にゴールを狙う。
 
交代出場
DF
14 米倉恒貴 6(69分IN)
藤春に代わって右SBに配置され、今季初出場を果たす。すでに点差が離れていたため守備でシリアスな場面はほとんどなく、積極的に打って出た。
 
MF
7 遠藤保仁 6(69分IN)
4-0の展開でボランチに入る。安全第一のスタンスでつなぎ役に徹しつつ、アンカー然と振る舞って倉田を前方へと押し出した。
 
FW
20 長沢 駿 ―(76分IN)
ゲーム終盤に投入され、赤﨑と2トップを組んだ。持ち前の高さを活かしてターゲットとなり、精力的に守備のタスクをこなした。
 
監督
長谷川健太 6.5
原点回帰ともいえるシステム変更で選手個々の特長を最大限に引き出し、インテンシティの高いサッカーを具現化。期待を込めて投じた泉澤と堂安、藤本が軒並み活躍と申し分なし。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
 

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