鳥栖――エースの豊田は封じられて持ち味を出せず。
FW
11 豊田陽平 5
常に相手2人からチェックを受け、苦戦を強いられた。シュートは43分のCKからヘディングで放った1本のみで、ポストワークも安定しなかった。
18 富山貴光 5.5(80分OUT)
時にはファーストDFとして、時には中盤の底まで戻り献身的に働いた。ただ肝心の攻撃は、シュートわずか1本と物足りない。
交代出場
FW
9 チョ・ドンゴン ―(80分IN)
疲れの見えていた富山と代わり出場。果敢に仕掛ける姿勢は良かったが、周囲との連係は改善が必要だ。
MF
20 小川佳純 ―(90+3分IN)
試合最終盤に投入されたが、特に何もできずに試合終了の笛を聞いた。流れを変えるにはあまりにもプレー時間が短かった。
監督
マッシモ・フィッカデンティ 5
失点して揺れるチームを立て直せず逆転負け。後半途中から2ボランチの4-4-2にシステムを変更したが効果は薄く、交代カードを切るのも遅かった。試合後には、判定に不服を唱え審判に詰め寄るシーンも。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
11 豊田陽平 5
常に相手2人からチェックを受け、苦戦を強いられた。シュートは43分のCKからヘディングで放った1本のみで、ポストワークも安定しなかった。
18 富山貴光 5.5(80分OUT)
時にはファーストDFとして、時には中盤の底まで戻り献身的に働いた。ただ肝心の攻撃は、シュートわずか1本と物足りない。
交代出場
FW
9 チョ・ドンゴン ―(80分IN)
疲れの見えていた富山と代わり出場。果敢に仕掛ける姿勢は良かったが、周囲との連係は改善が必要だ。
MF
20 小川佳純 ―(90+3分IN)
試合最終盤に投入されたが、特に何もできずに試合終了の笛を聞いた。流れを変えるにはあまりにもプレー時間が短かった。
監督
マッシモ・フィッカデンティ 5
失点して揺れるチームを立て直せず逆転負け。後半途中から2ボランチの4-4-2にシステムを変更したが効果は薄く、交代カードを切るのも遅かった。試合後には、判定に不服を唱え審判に詰め寄るシーンも。
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。