DFでは鉄板CBコンビが1、2位に
【GK】
1櫛引政敏(鹿島)26試合
2 牲川歩見(鳥栖)14試合
3 杉本大地(徳島)11試合
4 中村航輔(柏)7試合
5 ポープ・ウィリアム(岐阜)2試合
6 永井堅梧(富山)1試合
7 山田元気(京都 0試合
8 吉丸絢梓(大分)0試合
9 GK 永石拓海(福岡大学)0試合
GK陣での最多出場者はこの世代の守護神を長らく務めてきた櫛引。彼に続くのが常連メンバーだった杉本と牲川だ。逆に台頭する中村は手倉森ジャパンではまだ7試合の出場に止まっている。
【DF】
10 植田直通(鹿島)39試合
11 岩波拓也(神戸)30試合
12 室屋 成(FC東京)25試合
13 山中亮輔(柏)22試合
14 亀川諒史(福岡)21 試合
15 奈良竜樹(川崎)19試合
16 松原 健(新潟)15 試合
17 西野貴治(G大阪)11試合
18 伊東幸敏(鹿島)8試合
19 三浦弦太(清水)6試合
20 三丸 拡(鳥栖)6試合
21 ファン・ウェルメスケルケン・際(ドルトレヒト)5試合
22 安在和樹(東京V)5試合
23 三竿健斗(鹿島)5試合
24 川口尚紀(清水)4試合
25 中谷進之介(柏)3試合
26 高橋祐治(京都)3試合
27 佐藤和樹(水戸)2試合
28 中野嘉大(川崎)1試合
29 田鍋陵太(名古屋)1試合
30 小山内貴哉(福島ユナイテッド)1試合
31 湯澤聖人(柏)1試合
32 三島勇太(福岡)1試合
33 高橋壮也(広島)1試合
34 小川諒也(FC東京)1試合
35 櫛引一紀(札幌)0試合
36 藤村慶太(仙台) 0試合
植田、岩波のCBコンビは守備の要として指揮官から厚い信頼を得てきた。そこにSB勢が続くなか、今季FC東京に入団する前までは大学生プレーヤーとして活動していた室屋は25試合の出場を記録した。
1櫛引政敏(鹿島)26試合
2 牲川歩見(鳥栖)14試合
3 杉本大地(徳島)11試合
4 中村航輔(柏)7試合
5 ポープ・ウィリアム(岐阜)2試合
6 永井堅梧(富山)1試合
7 山田元気(京都 0試合
8 吉丸絢梓(大分)0試合
9 GK 永石拓海(福岡大学)0試合
GK陣での最多出場者はこの世代の守護神を長らく務めてきた櫛引。彼に続くのが常連メンバーだった杉本と牲川だ。逆に台頭する中村は手倉森ジャパンではまだ7試合の出場に止まっている。
【DF】
10 植田直通(鹿島)39試合
11 岩波拓也(神戸)30試合
12 室屋 成(FC東京)25試合
13 山中亮輔(柏)22試合
14 亀川諒史(福岡)21 試合
15 奈良竜樹(川崎)19試合
16 松原 健(新潟)15 試合
17 西野貴治(G大阪)11試合
18 伊東幸敏(鹿島)8試合
19 三浦弦太(清水)6試合
20 三丸 拡(鳥栖)6試合
21 ファン・ウェルメスケルケン・際(ドルトレヒト)5試合
22 安在和樹(東京V)5試合
23 三竿健斗(鹿島)5試合
24 川口尚紀(清水)4試合
25 中谷進之介(柏)3試合
26 高橋祐治(京都)3試合
27 佐藤和樹(水戸)2試合
28 中野嘉大(川崎)1試合
29 田鍋陵太(名古屋)1試合
30 小山内貴哉(福島ユナイテッド)1試合
31 湯澤聖人(柏)1試合
32 三島勇太(福岡)1試合
33 高橋壮也(広島)1試合
34 小川諒也(FC東京)1試合
35 櫛引一紀(札幌)0試合
36 藤村慶太(仙台) 0試合
植田、岩波のCBコンビは守備の要として指揮官から厚い信頼を得てきた。そこにSB勢が続くなか、今季FC東京に入団する前までは大学生プレーヤーとして活動していた室屋は25試合の出場を記録した。