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【J2採点&寸評】1節・全11カードを現地取材記者が採点! 巻き返しを期す東京V、初陣・山口の評価は?

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェスト編集部

2016年03月02日

清水×愛媛|不発の大前は『5.5』。古巣相手に奮闘したボランチをMOMに

【警告】清水=犬飼(41分) 愛媛=玉林(26分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】藤田息吹(愛媛)

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愛媛の藤田(5番)が、古巣相手に奮闘。タイトな守備で中盤を引き締め、大前(左)らに決定的な仕事をさせなかった。(C)J.LEAGUE PHOTOS

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【チーム採点・寸評】
清水 5.5
ポゼッション率で上回りながらも、攻めあぐねた印象が。攻撃陣の個の出来も今ひとつだった。
 
愛媛 6
中盤で高いボール奪取能力を発揮した藤田を軸に、堅実な守備をベースに無失点で抑えた。アウェーで勝点を挙げたのは評価できるが、攻撃面には課題を残した。
 
【清水|採点・寸評】
GK
1 西部洋平 6
よく声を出して若いDF陣に集中を促し、ピンチを最小限に食い止める。バックパスにも冷静に対応。
 
DF
4 鎌田翔雅 6.5
動きが非常に良かった。持ち前の守備だけでなく、攻撃でも何度も裏をとって大いに躍動した。
 
3 犬飼智也 5.5
守備での破綻はないが、ビルドアップ時のミスが目立った。大事に至らなかったが減点要素に。
 
2 三浦弦太 6
守備では1対1の強さを発揮したが、縦へのパスはもうひとつ。ロングスローも武器に。
 
38 福村貴幸 5.5
自分の担当サイドを狙われたこともあって、攻撃で裏を取る場面が少なく、やや精彩を欠いた。
 
MF
16 六平光成 5.5
安定したプレーは見せたが、攻撃で無難なパスが多かった。チャレンジする姿勢は物足りない。
 
7 本田拓也 6
立ち上がりから上々のパフォーマンスを披露。冷静なプレーとパスでゲームを落ち着かせた。
 
8 石毛秀樹 5.5(71分OUT)
プレシーズンマッチ同様に動きは良かったが、周囲との連係やラストパスの精度はもうひとつ。
 
10 大前元紀 5.5
最後の崩しの部分でプレーの精度を欠き、決定機を作れなかった。フリーで放ったヘディングもバーの上へ。
 
39 白崎凌兵 5.5(87分OUT)
前半はボールの収まりがもうひとつで、後半に持ち直したが本来のパフォーマンスとは遠かった。
 
FW
23 北川航也 5.5(77分OUT)
2年目で開幕スタメンを果たす。徐々にサイドの裏に飛び出す場面が増え、持ち味を発揮した。
 
交代出場
FW
11 村田和哉 6(71分IN)
縦のスペースがほとんどないなか、右サイドからクロスで何度かチャンスにつなげた。
 
FW
19 ミッチェル・デューク ―(77分IN)
ボールが足につかず、空中戦でも恐さを発揮できず。コンディションはまだまだか。
 
FW
30 金子翔太 ―(87分IN)
ほとんどボールを触る時間がなく、見せ場を作れなかった。
 
監督
小林伸二 5.5
引いた相手を崩す手段を提示できなかった。攻撃面の構築には時間がかかるか。

【愛媛|採点・寸評】
GK
1 児玉 剛 6
大きなピンチは少なかったが、集中を切らさずに対応。クロスへの飛び出しも安定していた。
 
DF
23 林堂 眞 6
北川との空中戦はほとんど負けなかった。クロス対応もDF陣全体できっちりと完遂。
 
4 西岡大輝 6
ボールを支配されながらも最終ラインを下げ過ぎずにコンパクトな陣形を保つ。ゴール前ではしっかり身体を張って守りを固めた。
 
2 浦田延尚 6
粘り強い1対1の対応が光った。終盤は足がつったが、最後までピッチに立って無失点に貢献。
 
MF
5 藤田息吹 6.5
的確なポジショニングでピンチの芽を摘み、セカンドボールもよく拾って、守備面で大きく貢献した。
 
8 小島秀仁 6
押し込まれて守備の時間が長かったが、ボールを持てば上手く散らした。プレースキックで何度かチャンスを演出。
 
3 玉林睦実 6
守備に追われる展開のなか、チャンスを見極めて逆サイドからのクロスに飛び込む場面も。
 
7 近藤貴司 5.5(78分OUT)
攻守にハードワークを続けた。回数は少なかったが、ドリブルはある程度攻撃のアクセントに。
 
39 内田健太 5.5
守備のスペースを狙われ、なかなか攻撃に出られなかった。プレースキックも脅威にはならず。
 
FW
17 阪野豊史 5(71分OUT)
犬飼と三浦に潰されてボールが収まらず。空中戦も劣勢を強いられ、不本意な内容に。71分に交代。
 
20 河原和寿 6(85分OUT)
豊富な運動量で守備にも貢献。攻撃でも起点として及第点の働きをしたが、味方のフォローを得られなかった。
 
交代出場
MF
14 白井康介 5.5(71分IN)
タッチの細かいドリブルで清水守備陣に揺さぶりをかけたが、大きな仕事はできず。
 
DF
40 鈴木隆雅 ―(78分OUT)
本職ではない1トップとして出場。持ち味の突破力は発揮できなかった。
 
DF
15 茂木力也 –(85分IN)
短い時間でも、木山監督が「緊張感のある開幕戦でプレーさせたかった」という期待の19歳。この経験を次に活かしたい。
 
監督
木山隆之 6
ブロックを作ってしっかりと守備を固め、清水を完封。アウェーでの勝点1は上々だ。
 
文:前島芳雄(スポーツライター)
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
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