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ゴールに絡むも…なぜ久保建英はセルタ戦で輝けなかったのか?ソシエダ番記者が指摘。「タケが愛される所以」と評した“行動”とは――【現地発】

カテゴリ:海外日本人

ミケル・レカルデ

2022年10月19日

先制ゴールのきっかけを作ったのはタケの壁パスだった

 前半、危険なアクションをほとんど繰り出せなかったのは事実だが、30分、タケからリターンパスを受けたブライス・メンデスが縦に抜けて、その直後にアシエル・イジャラメンディの先制ゴールが生まれた。きっかけを作ったのはタケの壁パスだった。

 近年、度重なる怪我に苦しんだイジャラメンディにとっては2018年8月のレガネス戦以来のゴールだった。その重要さを理解しているタケも、ダッシュで駆け付け一緒にゴールを祝った。

【動画】久保も絡んだパスワーク→主将イジャラメンディが決めた左足ミドル弾
 後半に入り、ソシエダは両FWがダイアゴナルに走り込んだタイミングを狙って縦パスを入れる攻撃を再三、繰り広げた。ロングボールが中心であることに変わりはなく、力強いフリーランが持ち味のセルロートが輝きを放つ結果となった。それでもタケは見せ場を作った。

 53分、ミケル・メリーノのシュートを相手GK、アグスティン・マルチェシンに弾かれたこぼれ球に詰めていたが、手前でハビ・ガランがクリア。そのCKをスベルディアがヘディングで叩き込みソシエダが再び勝ち越した。

 面白かったのが交代のシーンだ。75分、交代を命じられると、スタジアム全体から拍手が起こり、タケは自らがその栄誉にあずかっているかのようなジェスチャーで応えた。しかし実際に観客が拍手を送った選手は05-06シーズンにセルタでプレーし、同時にピッチを退いていたダビド・シルバだった。

 こんなところもタケが愛されている所以である。

取材・文●ミケル・レカルデ(ノティシアス・デ・ギプスコア)
翻訳●下村正幸
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