「コパ・アメリカのトレーニングでは、前線でプレーした」
リバプールのブラジル代表GKアリソンが、インタビューに対応。激動の2020-21シーズンを振り返った。英紙『Daily Mail』が8月13日付けで伝えている。
プレミア王者として連覇を目標に臨んだ昨シーズン、リバプールは守備の要フィルジル・ファン・ダイクをはじめ故障者の続出もあり、大苦戦を強いられた。それでも終盤に底力を発揮し、怒涛の5連勝でフィニッシュ。紆余曲折ありながら、最終的には3位に滑り込んだ。
そんな輝きを放った終盤戦にあって、MVP級の働きをしたのがアリソンだ。好守もさることながら、最大のハイライトは36節のWBA戦。1-1で迎えた95分、守護神は土壇場で獲得したCKに全てを懸け、攻撃参加。すると、トレント・アレクサンダー=アーノルドが送り込んだクロスに、ジャンプ一番、豪快ヘッドで合わせ、鮮やかに決勝点を奪ってみせたのだ。
【動画】まさかのGKアリソンがドンピシャヘッドで劇的弾!決定的瞬間
結果的には、この一撃がCL出場権を大きく手繰り寄せることに。本人は歴史に残る劇的弾を回想し、興奮気味に反響の大きさを明かした。
「ブラジルでは誰と話しても2分以内に必ずゴールの話をしていたよ!みんな?ネイマールも?そうだよ!みんな、とても興奮していた。コパ・アメリカのトレーニングでは、前線でプレーした。楽しんでいるときにセッションがあったんだ。それで(彼らに見せるために)前に出て、いくつかのゴールを決めたんだ!僕にとっては、サプライズではなかったね!
(最終的に)今シーズンのCL出場権獲得に繋がったので、さらに特別なものになった。今度は優勝を目指そう、そうすればもっと特別なものになるよ!」
プレミア王者として連覇を目標に臨んだ昨シーズン、リバプールは守備の要フィルジル・ファン・ダイクをはじめ故障者の続出もあり、大苦戦を強いられた。それでも終盤に底力を発揮し、怒涛の5連勝でフィニッシュ。紆余曲折ありながら、最終的には3位に滑り込んだ。
そんな輝きを放った終盤戦にあって、MVP級の働きをしたのがアリソンだ。好守もさることながら、最大のハイライトは36節のWBA戦。1-1で迎えた95分、守護神は土壇場で獲得したCKに全てを懸け、攻撃参加。すると、トレント・アレクサンダー=アーノルドが送り込んだクロスに、ジャンプ一番、豪快ヘッドで合わせ、鮮やかに決勝点を奪ってみせたのだ。
【動画】まさかのGKアリソンがドンピシャヘッドで劇的弾!決定的瞬間
結果的には、この一撃がCL出場権を大きく手繰り寄せることに。本人は歴史に残る劇的弾を回想し、興奮気味に反響の大きさを明かした。
「ブラジルでは誰と話しても2分以内に必ずゴールの話をしていたよ!みんな?ネイマールも?そうだよ!みんな、とても興奮していた。コパ・アメリカのトレーニングでは、前線でプレーした。楽しんでいるときにセッションがあったんだ。それで(彼らに見せるために)前に出て、いくつかのゴールを決めたんだ!僕にとっては、サプライズではなかったね!
(最終的に)今シーズンのCL出場権獲得に繋がったので、さらに特別なものになった。今度は優勝を目指そう、そうすればもっと特別なものになるよ!」
昨シーズンを振り返るうえで、28歳にとってはもうひとつ、決して忘れることのできないことがある。2月に父であり、彼にとってのヒーローを事故で失ったのだ。パンデミックの影響で葬式にも参加できなかったアリソンは、シーズン終了後に帰国し、家族と再会した際のことを静かに語った。
「母や弟、祖母、みんなに会えたことは大きい。僕の魂と心に安らぎを与えてくれたのだ。僕は父との思い出の農場に行った。感情的にはなったが、僕にとってはいいことだったよ。僕はいつも父が恋しい。一緒に過ごした時間が恋しい。彼はいつもそこにいた。
家族がお互いに助け合っている様子も見ることができてよかった。彼らは母を助け、とても苦労している祖母を助けている。最後に故郷に行ったのは2年前だったので、だいぶ間が空いたね。そこに行けてよかったよ」
14日のノーリッチ戦を皮切りに、2021-22シーズンがいよいよスタートする。守護神はインタビューの最後に「再び得点を狙うのか?」と問われると、「ディフェンスとセービングに集中し、得点は彼らに任せるつもりだ。でも、もし必要とされれば、僕はそこにいるだろう」と茶目っ気たっぷりに応えてみせた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
「母や弟、祖母、みんなに会えたことは大きい。僕の魂と心に安らぎを与えてくれたのだ。僕は父との思い出の農場に行った。感情的にはなったが、僕にとってはいいことだったよ。僕はいつも父が恋しい。一緒に過ごした時間が恋しい。彼はいつもそこにいた。
家族がお互いに助け合っている様子も見ることができてよかった。彼らは母を助け、とても苦労している祖母を助けている。最後に故郷に行ったのは2年前だったので、だいぶ間が空いたね。そこに行けてよかったよ」
14日のノーリッチ戦を皮切りに、2021-22シーズンがいよいよスタートする。守護神はインタビューの最後に「再び得点を狙うのか?」と問われると、「ディフェンスとセービングに集中し、得点は彼らに任せるつもりだ。でも、もし必要とされれば、僕はそこにいるだろう」と茶目っ気たっぷりに応えてみせた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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