【J1採点&寸評】名古屋2-0G大阪|代表クラスのDFを翻弄!1G1Aの五輪候補アタッカーを最高評価

カテゴリ:Jリーグ

今井雄一朗

2021年04月23日

名古屋――相手の高さへの対策で起用された木本が期待に応える

【警告】名古屋=山崎(14分) G大阪=昌子(62分)、宇佐美(88分)
【退場】名古屋=なし G大阪=なし
【MAN OF THE MATCH】相馬勇紀(名古屋)

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[J1リーグ11節]名古屋2-0G大阪/4月22日/豊田

【チーム採点・寸評】
名古屋 6.5

名古屋のスタンダードを示すような盤石の勝利。相手の狙いを試合開始直前まで探り、狙っていた形で先制、加点した流れは見事だった。後半のコントロールも実に名古屋らしい手堅さ。

【名古屋|採点・寸評】
GK
1 ランゲラック 6

セービングの機会はあまりなかったが、相手のクロスに対する的確な技術と守備範囲の広さでピンチの芽を潰し続けた。フィードの安定感も上々。

DF
26 成瀬竣平 6.5

マテウスの攻撃性能を支える堅実な働きが際立った。サイドの崩しではインナーラップを休まずマテウスのマークを削り、守備面でもポジショニングに精度を見せた。

14 木本恭生 6.5
おそらくは高さを活かすガンバの目論見に対する起用で、その期待にしっかりと応えた。リスクマネジメントの部分も明確で、味方の連動性も引き出した。
 
3 丸山祐市 6
コーチングの多さ、空中戦の強さも目立ったが、ビルドアップの落ち着きやフォローアップの部分でも貢献度は見逃せない。試合を引き締めるキャプテンシーも力強かった。

23 吉田 豊 6.5
サイドに起点を作りたい相手の狙いを木っ端みじんに砕く職人的守備。相馬の活躍を引き出す縦パスも冴えわたり、陰のMOM的な存在感。

MF
15 稲垣 祥 6

ディフェンスラインのフォローにも汗を流した印象。広範囲のプレーエリアは攻守にわたって名古屋にアドバンテージを与え、ミドルレンジシュートの怖さも相手へのけん制として大きな効果。

2 米本拓司 6.5
守備ブロックの一員としても、そこから飛び出してボールを奪いに行く狩人としても、両方のタスクを絶え間なく表現。チームを鼓舞する声も多く、闘将の頼もしさ。
 
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