【J1採点&寸評】名古屋1-2鳥栖|2トップがリーグ“最硬”ディフェンスを粉砕!MOMは1G1Aのアタッカー

カテゴリ:Jリーグ

今井雄一朗

2021年04月19日

名古屋――今季初の先制点を奪われリズムを崩す

【警告】名古屋=長澤(44分) 鳥栖=林(24分)、飯野(31分)
【退場】名古屋=なし 鳥栖=なし
【MAN OF THE MATCH】酒井宣福(鳥栖)

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[J1リーグ10節]名古屋1-2鳥栖/4月18日(日)/豊田スタジアム

【チーム採点・寸評】
名古屋 5.5

今季初の先制点を奪われる展開にリズムを崩してしまった印象。複数失点も初めてのことで、追いかける試合のプランに課題を残す出来だった。

【名古屋|採点・寸評】
GK
1 ランゲラック 5.5

2失点は今季初。どちらも対応は難しいもので、2失点目もよく触ったと言える場面ではあったが、複数失点では評点を減じざるを得ない。

DF
6 宮原和也 5.5(54分OUT)

1失点目の場面ではやや半端なポジショニングで後手に回ったのが残念だったところ。相手のプレッシャーに対しては冷静だったが、攻撃に出ていく展開の中で森下と交代。

4 中谷進之介 5
酒井のポストプレーに圧力をかけられなかったのは大きなマイナス点。守備全体が前に出ていてフォローが少なかった部分もあったが、これまでを思えばやや淡泊な守備だったか。
 
3 丸山祐市 5
これまでのクオリティを思えば期待値が大きく、よく寄せたとも言えるが、1失点目の場面は林の飛び込みに寄せきれず。らしくないフィードのミスもあり、リズムを崩した90分に。

23 吉田 豊 5.5
全体としての守備のバランスの悪さからか、1対1でも不利な状況が多く、普段の強さを出しきれなかった。後半は逆転を狙って果敢に攻め上がったが、決定的な仕事はできず。

MF
5 長澤和輝 5(HT OUT)

前からはめていく守備では最前線にも立ったが、それをかわされたことでプレーが後手に回り続けた。2点を追うなか、流れを変える交代の一部として前半だけでピッチを後に。

15 稲垣 祥 6
試合全体の流れの悪さのなかでは普段の活躍とはいかなかった。しかし、チームを勇気づける得点を挙げ、中盤でのボール奪取に存在感を見せた。
 
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