【J1採点&寸評】名古屋3-0横浜FC|流れを変えたレフティが最高の輝き。5連勝に導く指揮官も高評価

カテゴリ:Jリーグ

今井雄一朗

2021年03月18日

名古屋――宮原は要所を抑える気の利いた守備

【警告】名古屋=なし 横浜FC=武田(23分)、田代(84分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】前田直輝(名古屋)

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[J1第5節]名古屋3-0横浜FC/3月17日/豊田スタジアム

【チーム採点・寸評】
名古屋 6.5
相手がパワーを持って競ってきた前半は良いところがなかったが、冷静に試合を見極めて対策を講ずると、瞬く間に勝利の流れを生み出した。強さの質を見せつけた勝利に自信は深まるばかり。

【名古屋|採点・寸評】
GK
1 ランゲラック 6
セービングの数は少なかったが、それをしっかり押さえることでチームのリズムを崩さなかった。相手にとっては高い壁となって試合を締める、守護神の貫禄も見せた。

DF
6 宮原和也 6.5
対人守備は堅実そのもので、今日はカバーリングにも高い貢献度を見せた。横浜FCのポゼッションに惑わされず、まさに要所を抑える気の利いた守備を披露。

DF
4 中谷進之介 6.5
ところどころでチームを引き締める声を出し、守備の集中力を持続させるリーダーシップも。ゴール前を固めるだけでなく、ロングフィードでもこの日は能力を誇示した。
 
DF
3 丸山祐市 6.5
前半の苦しい展開の中では攻撃陣を下支えする働きもこなした。先制後はチーム全体の守備を引き締めつつ、クレーベらとの激しい競り合いでも主導権を握った。

DF
23 吉田 豊 6.5
相手が起点としたかったサイドで無敵の守備力を発揮し、攻めては推進力を出して味方を鼓舞。前田へのアシスト、2点目の起点となるつなぎのパスなど、陰のMVP的存在。

MF
2 米本拓司 6(90+1分OUT)
守備力の高さはもちろん、後半になって高い位置での守備を織り交ぜたチームを自らの活動量で牽引した。果敢な攻撃参加でも試合に変化をつけた。

MF
15 稲垣 祥 6
相手の激しい守備にも負けずボールを少ないタッチで小気味よく展開。守備の強さも相変わらずだったが、バランスの取れた判断力がチームを支えた。
 
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