「クレイジーだ。愚かすぎる」衝撃の“34秒PK献上”のG・ジェズスをロイ・キーンが酷評!「カークラッシュのよう」

カテゴリ:メガクラブ

ワールドサッカーダイジェスト編集部

2021年03月08日

「ユナイテッドは飢えた獣たちのようだった」

開始早々にPKを献上したG・ジェズス。あまりにも痛恨だった。 (C)Getty Images

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 ダービーという大一番で開始直後にPKを献上し、チームにビハインドを背負わせることになったとあれば、厳しく批判されるのも避けられない。

 現地時間3月7日に行なわれたプレミアリーグ第27節、シティ対ユナイテッドのマンチェスターダービーは、2-0でアウェーのユナイテッドが勝利した。首位シティは公式戦の連勝記録が21でストップ。2位ユナイテッドとの差は11ポイントに縮まった。

 試合の展開を大きく動かす要素となったのが、キックオフからわずか34秒でシティがPKを与えしまったプレーだ。スローインのボールを失ったガブリエウ・ジェズスが、ペナルティーエリアでアントニー・マルシアルを倒してしまう。このPKをブルーノ・フェルナンデスに決められ、シティはいきなり追いかける展開を強いられた。

 ユナイテッド元主将のロイ・キーンは、英衛星放送『Sky Sports』で「スローイン、開始直後、集中力の問題だ。ユナイテッドは飢えた獣たちのようだった」と話している。

「ユナイテッドは全員がプレスをかけ、ジェズスがコントロールをミスした。彼はそれを取り返そうとしていたが、見れば見るほど彼がやったことはクレイジーだ。まったくのクレイジーだよ。愚かだ。クレイジー。明らかにストライカーがするタックルだった」
 
 さらに、キーンは「彼は何を考えていたんだ? カークラッシュのようだった」と続けた。

「マルシアルはどこにも行っていない。でも、ユナイテッドにとって夢のスタートになった。彼らもあんな幸運は信じていなかっただろう。賭けてもいい」

 一方、シティOBのマイカ・リチャーズは「彼は頭に血が上ったんだ。ミスをして、挽回しようとした。だが、ジョン・ストーンズやルベン・ディアスがいた。だから彼がいく必要はなかった」と述べた。

「指導者には最初にミスをしたら走ってボールを取り戻せと教えられる。でも、彼の後ろには多くの選手がいた。彼があそこでタックルする必要はないんだ。開始34秒。あれは本当にシティに代償を払わせることになった」

 ただ、連勝が止まっても、ジョゼップ・グアルディオラは「勝ったウエストハム戦よりずっと良い試合をした」と話している。

「この試合は負けた。次の試合に臨む。レッスンだ。0-2でも本当に良いプレーをした」

 シティは10日の次戦でサウサンプトンとホームで対戦する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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