「久保に続く日本の新たな才能だ」“ピピ”中井卓大が独専門サイトの逸材特集に登場!マドリー精通記者が称えた特長とは?

カテゴリ:海外日本人

サッカーダイジェストWeb編集部

2020年12月08日

2003年生まれの注目タレントを毎日ひとりずつ紹介

マドリーのフベニールBでプレーする中井。(C)SOCCER DIGEST

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 世界中の移籍情報を発信しているドイツの専門サイト『transfermarkt』が12月1日から24日にかけて、2003年生まれの注目タレントを毎日ひとりずつ紹介している。

 その7回目、7日に取り上げたのが、レアル・マドリーのフベニールB(U-18相当)に所属する“ピピ”こと中井卓大だ。「久保と同じ道を行くマドリーの新しい日本のタレント」と題して、17歳の俊英を特集している。

 記事は、まず2014年にマドリーの下部組織に入ったこと、今年10月にジネディーヌ・ジダン監督から声が掛かり、トップチームの練習に参加したこと、その翌月にはフベニールA(U-19相当)でデビューし、スペイン2部B(実質3部)に所属するカスティージャ(マドリーB)でも2回トレーニングを行なったことなどを紹介。「今シーズン、上のカテゴリーのチームへのステップアップが期待されている」と綴った。

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 さらに、マドリー専門のオンライン雑誌『Real Total』の編集長を務めるニルス・ケルン氏にインタビューを実施。マドリーの下部組織に精通した記者は、「独創的なプレーを時々見せるが、ずば抜けたスピード、得意のシュートやフェイントがあるわけではなく、アシストやゴールのマシンではないため、評価は高くはない」としてうえで、「いつでも動じない落ち着いた態度」と「穏やかで謙虚な姿勢」が特長だと指摘している。

 そして、同じくマドリーが保有し、現在はビジャレアルにレンタル中の2歳年上の久保建英にも言及。「ピピが同様の道を進むのを想像するのは簡単だ。ローンを利用すれば、プレーヤーは異なる環境でより少ないプレッシャーで成長でき、適切なプレー時間を得られ、1ステップずつ進むことができる」とし、こう続けた。

「スペインで長年過ごし、言語的にも文化的にも完全にマッチしている。クボとピピの両方が、今後何年にもわたってアジア市場で大きな存在感を示す可能性がある。クボはすでにアジア地域でブランドであり、マーケティングに関しては、クラブにとって経済的にも重要だ」

 他国からも注目を浴びる存在となっているピピ。その成長から目が離せない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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