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【選手権予選】静岡学園、敗れる! 帝京長岡、富山一、星稜など新たに10県で代表校が確定! 島根決勝は壮絶な結末に…

カテゴリ:高校・ユース・その他

高校サッカーダイジェスト編集部

2020年11月07日

立正大淞南は土壇場で追いつくもPK戦に泣く

長野決勝は実力伯仲の大接戦。スコアレスからのPK戦の末、松本国際(写真)に軍配が上がった。写真:滝川敏之

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 1月7日、第99回全国高校サッカー選手権大会・地区予選が各地で行なわれ、新たに10県で出場校が確定した。

 立正大淞南と大社が4年連続で対峙した島根決勝は、壮絶なPK戦決着となった。序盤から激しい攻防戦が繰り広げられ、ともに貪欲にゴールを狙う。前半20分、まず先手を取ったのは大社だ。高月のスルーパスで右サイドを打破した島貫がそのまま持ち込み、鮮やかにゴールを陥落した。後半に入って圧力を強めた立正大淞南ながら、重要な次の一点を奪取したのはふたたび大社。11分にゴール前の混戦から小川が豪快に蹴り込んで2-0とした。

 ここから圧巻の反攻を仕掛けたのが立正大淞南だ。後半30分に右サイドのクロスを古山が豪快なダイビングヘッドで合わせて1点を返すと、終盤はパワープレーを徹底。そして迎えたアディショナルタイム1分、ゴール前の混戦から矢野が劇的な同点ヘッドを叩き込み、試合を振り出しに戻した。雨中の名勝負は延長戦でも勝負が付かず、運命のPK戦へ突入。ひとり外した立正大淞南に対して大社は5人全員が決め、総力戦にピリオドを打った。5年ぶり10回目の選手権切符だ。
 昨年ベスト4の帝京長岡が難関を突破した。新潟明訓との新潟決勝は立ち上がりから中盤でのせめぎ合いが続いたが、前半24分に左サイドを攻略して最後は廣井がゴールをゲット。3分後には右サイドからのクロスを葛岡が見事に合わせてリードを広げ、試合を俄然優位に進めた。後半は守備陣が鉄壁ディフェンスを誇示し、新潟明訓の反撃をシャットアウト。そのまま2-0で勝利し、3年連続8回目の本大会行きを掴んだ。

 長野決勝は上田西と松本国際の顔合わせとなった。強風が吹き荒れた一戦、松本国際が短いパスを繋ぎながらのサイド攻撃で地上戦を仕掛けるのに対し、上田西はロングスローや長いパスから縦に速い攻撃と空中戦で応戦する。2年連続の同一カードとなった実力伯仲のバトルは0-0のまま80分間を終え、延長戦でもゴールは生まれずPK戦へ。先行の上田西3本目のキックを松本国際のGK矢口がストップし、松本国際が5-4で制した。2年連続4度目の本大会出場だ。

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