南野拓実が継承した「リバプールの18番」。過去のレジェンド、史上最高は?

カテゴリ:海外日本人

ワールドサッカーダイジェスト編集部

2019年12月20日

あのオーウェンもデビュー当初は18番。

リバプールの歴代18番たち。南野(左上)、カイト(右上)、オーウェン(左下)、リーセ(右下)。(C)Getty Images

画像を見る

 現地時間12月19日にリバプール移籍が決定した南野拓実。日本代表FWはその新天地で、背番号18を纏うことになっている。

 では、レッズ(リバプールの愛称)で過去に18番を背負ってきた中にはどんなレジェンドがいるのか。プレミアリーグで固定背番号制が導入された1993年以降では以下の通り。

【リバプール背番号18の歴史】
フィル・チャーノック(1993~1996)
マイケル・オーウェン(1996~1998)
ジャン=ミシェル・フェリ(1998-1999)
エリック・マイヤー(1999-2000)
ヨン・アルネ・リーセ(2001~2004)
アントニオ・ヌニェス (2004-2005)
ディルク・カイト(2006~2012)
アルベルト・モレーノ(2014~2019)

 下部組織出身のオーウェンは、言わずと知れたクラブ史上でも有数のストライカー。プロデビューした1996年からの2シーズンは18番を纏い、その後に10番へと“昇格”している。

 続いてインパクトを残したナンバー18が、リーセだろう。2001年に加入し、左SBながら豪快な攻め上がりと強烈な左足でインパクトを放った。04年から6番に変え、CLやFAカップの優勝に貢献している。

 とはいえ、最大のレジェンドはやはり2006年に加入したカイトか。右ウイングとして類稀な運動量と戦術眼を駆使してトップ下のスティーブン・ジェラード、CFのフェルナンド・トーレスとともに攻撃陣を牽引し、守備でも泥臭く貢献。闘志溢れるプレーはファンの心を打った。在籍6年間で公式戦通算286試合・71得点の成績を残したレジェンドは、2015年に英メディア『talkSPORT』から「レッズ史上最高の18番」にも選出されている。

 カイトから18番を引き継いだA・モレーノは、怪我もありリバプールでは不完全燃焼。19年夏に契約満了でビジャレアルへと去った。

 そして、「レッズの18番」は半年の空白を経て南野へと継承された。日本代表FWはかつてのオーウェンやリーセ、カイトのような成功を築けるか。要注目だ。

構成:ワールドサッカーダイジェスト編集部
【関連記事】
「彼がいなかったら…」リバプール移籍決定の南野拓実、ザルツブルクの韓国代表FWに惜別のメッセージ
「ようこそ、タクミ!」「この金額なら迷わない」南野拓実にリバプールの“重鎮”イアン・ラッシュらOBも期待!
「契約は英断だ!」「最高クラスの選手」「フィルミーナミノ?」南野拓実の電撃加入をリバプールサポも熱烈歓迎!
「ジョーダンと並ぶ神」「空の王者」「人間じゃない」C・ロナウドの驚異的なヘディング弾が話題沸騰!
「彼は知名度を使って…」エジルの“中国批判騒動”に恩師ヴェンゲルが持論

サッカーダイジェストTV

詳細を見る

 動画をもっと見る

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト いよいよJ開幕目前!
    2月9日発売
    2023シーズン
    J1&J2リーグ
    開幕ガイド
    順位予想や見所など総点検!
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト まもなく再開のCLを特集!
    2月2日発売
    完全保存版
    チャンピオンズリーグ全史
    激闘の記憶を徹底網羅
    最新ベスト16展望も!
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 高校サッカーダイジェストVol.38
    1月13日発売
    岡山学芸館が初優勝!
    第101回高校選手権
    決戦速報号
    全47試合を完全詳報
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ