【J1採点&寸評】浦和1-2松本|逆転劇の立役者は1得点・1アシストのレフティ。一方2失点に絡んだ槙野は…

カテゴリ:Jリーグ

多田哲平(サッカーダイジェスト)

2019年08月24日

浦和――守備に安定感がなかった槙野は厳しく評価

【警告】浦和=関根(90+4分) 松本=パウリーニョ(85分)
【退場】浦和=なし 松本=なし
【MAN OF THE MATCH】高橋 諒(松本)

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[J1リーグ24節]浦和1-2松本/8月23日/埼玉スタジアム2002
 
【チーム採点・寸評】
浦和 4.5
前半のうちに先制し、その後も主導権を握りながら、75分の同点ゴールを機に一気にリズムを失う。不甲斐ない逆転負けで、リーグ5試合勝利なし。
 
【浦和|採点・寸評】
GK
1 西川周作 5
後半途中までははほとんど危なげなく、平穏な時間を過ごす。しかし75分、83分に立て続けに失点。ビッグセーブでチームを救えなかった。
 
DF
5 槙野智章 4
前半終了間際のバイシクルシュートは惜しくも枠を外れる。痛恨は後半の守備。75分に阪野との競り合いで後手を踏んで同点ゴールを与えれば、83分にはクロスを簡単に上げさせ、追加点も献上した。
 
27 橋岡大樹 6
後方からの豪快なオーバーラップで攻撃に厚みを加えた。特にファブリシオのゴールを演出したクロスは見事だった。
 
46 森脇良太 5.5
3バックのセンターで起用されると、時に相手の虚を突いたロングフィードで攻撃をクリエイト。守備も気迫が漲っていただけに、終盤に統率力を失ったのが残念。自身のJ1通算300試合目を勝利で飾れず。
 
MF
3 宇賀神友弥 4.5(76分OUT)
30分、47分とミドルシュートを大きく枠を外せば、75分には高橋に同点ゴールにつながるクロスを上げさせる。物足りないパフォーマンスだった。
 
6 山中亮輔 6
ゴールにはつながらなかったが、何度も相手のタイミングを外してクロスを供給。守備面も大崩れはしなかった。
 
22 阿部勇樹 5.5
最後尾からパスを散らしていると思えば、一気に前方に駆け上がり、崩しの局面にも関与。しかし途中で入った町田の敏捷性に困惑した。
 
29 柴戸 海 5
豊富なスタミナを駆使して中盤のスペースを埋めた一方で、攻撃にも顔を出した。ただ終盤はスタミナ切れが顕著だった。
 

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