「制御不能かよ」「お笑いクラブだな」…
現地時間2月27日にチェルシーがクラブ公式ツイッターで発信した短文が、大きな騒動となっている。
炎上するに至った発端は、今月22日、国際サッカー連盟(FIFA)がチェルシーに対して、補強禁止の措置をとることを発表したことにあった。
同発表では、チェルシーが「両親がサッカー以外の理由で移住しない限り、海外クラブに移籍することはできない」とされている18歳未満の選手29人と契約し、FIFAの定める規則第19条に抵触していたことが公にされた。
この規約違反によって、チェルシーは2019年の夏と2020年1月の移籍マーケットでの新たな選手登録の禁止(※選手の放出は可能)に加え、60万スイスフラン(約6600万円)の罰金という重い罰を受けることになった。
炎上するに至った発端は、今月22日、国際サッカー連盟(FIFA)がチェルシーに対して、補強禁止の措置をとることを発表したことにあった。
同発表では、チェルシーが「両親がサッカー以外の理由で移住しない限り、海外クラブに移籍することはできない」とされている18歳未満の選手29人と契約し、FIFAの定める規則第19条に抵触していたことが公にされた。
この規約違反によって、チェルシーは2019年の夏と2020年1月の移籍マーケットでの新たな選手登録の禁止(※選手の放出は可能)に加え、60万スイスフラン(約6600万円)の罰金という重い罰を受けることになった。
処分を受けた直後、「我々は規則に則っている旨を証明するため、改めて近日中に申し立てを行なう」と冷静な公式声明を出していたチェルシーだが、スタッフたちの内心は平穏なものではなかったのかもしれない。27日、クラブの公式ツイッターで、「この夏に欲しい選手は誰ですか?」と唐突につぶやいたのだ。
プレミアリーグの多くのクラブは、公式サイトでゴシップ報道をまとめていることもあり、チェルシーもその関連記事をリンクさせ、そこへの誘導を狙ったようだ。しかし、補強禁止処分からわずか5日後、これはあまりに軽率な行動であり、たちまち“炎上”してしまった。
すでに問題のツイートは削除されているものの、ツイッターでは「マジか……」や「こいつら制御不能かよ」「全くもって恥ずかしい。補強禁止の意味は分かってる?」「お笑いクラブだな」「一番欲しいのはまともなメディア担当スタッフだ」といった辛辣なコメントが数多く見られた。
絶対的存在であるエデン・アザールがレアル・マドリーに移籍すると騒がれ、さらにマウリツィオ・サッリ体制が不振に喘ぐなかで、FIFAを皮肉るつもりでわざわざ公開したのか? それとも、別の意味合いがあったのか? 真相は謎のままだ。
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