C大阪――連動した攻撃を見せるも徐々に主導権を握られ…
[J1リーグ17節]C大阪1-1浦和/7月22日(日)/ヤンマー
【チーム採点・寸評】
C大阪 6
完敗を喫した前節の清水戦とは打って変わり、選手たちは積極的に走り連動した攻撃を見せた。ただ、徐々に浦和に主導権を握られると、警戒していたはずのCKから同点ゴールを奪われ2試合連続未勝利。ホームで勝ちきりたかった。
【C大阪|採点・寸評】
GK
21 キム・ジンヒョン 6
失点の場面はノーチャンス。それ以外では冷静な対応を見せて最少失点にとどめた。
DF
2 松田 陸 5.5
46分に杉本へ送った右クロスは完璧。だが、守備では宇賀神に突破を許す場面もあった。
22 マテイ・ヨニッチ 6
失点の場面では興梠に身体を寄せきれず。終了間際のヘディングシュートはバーに阻まれた。
【チーム採点・寸評】
C大阪 6
完敗を喫した前節の清水戦とは打って変わり、選手たちは積極的に走り連動した攻撃を見せた。ただ、徐々に浦和に主導権を握られると、警戒していたはずのCKから同点ゴールを奪われ2試合連続未勝利。ホームで勝ちきりたかった。
【C大阪|採点・寸評】
GK
21 キム・ジンヒョン 6
失点の場面はノーチャンス。それ以外では冷静な対応を見せて最少失点にとどめた。
DF
2 松田 陸 5.5
46分に杉本へ送った右クロスは完璧。だが、守備では宇賀神に突破を許す場面もあった。
22 マテイ・ヨニッチ 6
失点の場面では興梠に身体を寄せきれず。終了間際のヘディングシュートはバーに阻まれた。
15 木本恭生 6(90+2分OUT)
19分、36分と浦和のカウンターを封じる。ファブリシオに対しても激しい守備を見せた。
14 丸橋祐介 6
いつものような積極的な攻撃参加は少なかったものの、左MFの高木をサポートした。
MF
17 福満隆貴 5.5(88分OUT)
前半は2列目で幅広く動き連動した攻撃をけん引。一方で後半は消えている時間が長かった。
6 山口 蛍 6
広範囲を動きながら中盤の守備を引き締めた。攻撃ではシュートを打ってもいい場面もあったが…。
19分、36分と浦和のカウンターを封じる。ファブリシオに対しても激しい守備を見せた。
14 丸橋祐介 6
いつものような積極的な攻撃参加は少なかったものの、左MFの高木をサポートした。
MF
17 福満隆貴 5.5(88分OUT)
前半は2列目で幅広く動き連動した攻撃をけん引。一方で後半は消えている時間が長かった。
6 山口 蛍 6
広範囲を動きながら中盤の守備を引き締めた。攻撃ではシュートを打ってもいい場面もあったが…。