【J2採点&寸評】長崎3-1讃岐|長崎の前田が殊勲弾。クラブ史上初のJ1昇格が決定!

カテゴリ:Jリーグ

古田土恵介(サッカーダイジェスト)

2017年11月11日

長崎――念願のJ1へ。チーム全体のハードワークを讃えたい。

【警告】長崎=ファンマ(45分)、飯尾(66分) 讃岐=アレックス(83分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】前田悠佑(長崎)

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[J2リーグ41節]長崎 3-1 讃岐/11月11日(土)/トラスタ

【長崎 3-1 讃岐 PHOTO】長崎がクラブ史上初のJ1昇格を決める!

【チーム採点・寸評】
長崎 7
ハードワークをベースに守備は堅く、攻撃は人数を掛けて相手陣に侵入。27分に幸先よく先制するとゲームをコントロールし、62分に失点するも73分と82分の得点で一気に勝負を決める。全員が強い気持ちでプレーしており、クラブ史上初のJ1昇格に相応しい試合を披露した。
 
【長崎|採点・寸評】
GK
1 増田卓也 7
ハイボールへの反応とキャッチングに安定感。速攻と遅攻の判断も正確だった。1失点を喫したものの、守護神の名に恥じない堂々としたパフォーマンスだった。
 
DF
13 乾 大知 6.5(90+2分OUT)
ゴール前のスペースを見つけて侵入すると、チームを勢いに乗せる先制点をゲット。守備では相手攻撃陣の前に壁となって立ち塞がった。
 
4 髙杉亮太 7
派手さはないが、ミスのないパフォーマンスで最終ラインからチームを引き締める。よく声を出して守備を統率し、チャレンジを促すカバーリングで味方の早い出足を生んだ。
 
5 田上大地 6.5
集中力を維持して総じてプレーは安定。決して止まらず、相手の狙いに合わせて細かくポジションを修正する勤勉さも見事だった。
 
MF
6 前田悠佑 7
Man of The Match

ピッチを所狭しと走り回って広範囲をカバー。身体を張る様も“チームの魂”と呼ぶに相応しい。73分にはスタジアムを歓喜の渦へと誘う決勝弾を沈め、クラブ史上初のJ1昇格に華を添えた。
 
15 島田 譲 6.5(74分OUT)                                                                     
パスの発射台として左右にボールを散らして攻撃のリズムを作る。先制点のシーンでは見事なパスを飯尾に通して起点になった。
 
3 飯尾竜太朗 6.5
幾度もサイドライン際を上下動する姿はチームに勇気を与える。先制点を生んだクロスのみならず、右サイドからチャンスを作り続けた。
 
28 翁長 聖 6.5
気持ちのこもった溌剌プレーで全体に推進力を生む。82分にはトドメとなる3点目を決めて、22,407人が集まったスタジアムのボルテージを最高潮に上げた。
 
19 澤田 崇 6.5
狭いスペースを使うための身体の動きは一級品で、時間が経過するともに威力を発揮。ゴールこそなかったが、相手DF陣にとって厄介な選手だった。

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