【J1採点&寸評】浦和×湘南|一瞬で試合を台無しにした湘南GK村山に最低点。浦和は“J1残留”決定、MOMは2得点のナンバー9!

カテゴリ:Jリーグ

塚越 始(サッカーダイジェスト)

2016年08月07日

浦和――J1通算300試合出場達成の柏木が2ゴールをもたらす。宇賀神の決定的なシュートは不運にも…。

【警告】浦和=なし、湘南=岡本拓
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】武藤雄樹(浦和)

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[J1 2ndステージ7節]
浦和レッズ - 湘南ベルマーレ/8月6日/埼玉スタジアム2002

【チーム採点・寸評】
浦和 6.5
ペースを掴めなかったのは、立ち上がりだけ。西川のフィードから先制点が決まったあとは相手が意気消沈したこともあるが、常に主導権を握って試合を進めた。惜しむらくは2点目を奪った直後、前半終了間際の失点はいただけなかった。ただ、それ以上に、3点、4点と欲しい時間帯に決められた点を評価したい。勝点差により、年間14位以上が決まり(16位以下がJ2降格)、J1残留を確定させた。
 
【浦和|選手採点】
GK 
1 西川周作 6.5
ロングフィードで先制点をアシストし、大勝劇の口火を切った。ピンチの数は少なかっただけに、無失点に抑えられれば文句なしだった。
 
DF 
46 森脇良太 6
ボールをしっかり収め、ビルドアップの起点として機能していた。ただスルーパスなど、キーパスがなかなか通らなかった。守備面でも菊池や長谷川の攻撃に時々後手を踏んだものの、後半は修正できていたように見えた。
 
4 那須大亮 6
前を向いた守備は、ほとんど勝っていた。対峙した端戸は中盤まで引いていき、嫌な位置で起点を作らせなかった。
 
5 槙野智章 6.5
CKからこぼれてきたボールを押し込み、値千金の3点目をもたらした。試合の流れを読んで、バランスを保てていた。

 MF 
24 関根貴大 6.5(HT OUT)
「目と目が合った」というGK西川との“コンビネーション”から、今季ホーム初ゴールを奪った。右足首、左膝を傷めて前半終了後に交代したが、本人は「問題ない。大丈夫です」と言っていた。
 
10 柏木陽介 6.5
通算300試合出場を達成。最後まで走り切り、しかもプレーの質が落ちなかった。ボランチとシャドーでプレーし、CKから槙野のゴールが決まり、カウンターから武藤のゴールもお膳立てした。

22 阿部勇樹 6
飛び出してくる相手をしっかりとケアし、加えて相手のボランチに縦パスを入れさせなかった。
 
3 宇賀神友弥 6
最後まで走り抜いた。81分に槙野のパスから抜け出してフリーでシュートを放ったが、惜しくもポストを直撃。しかもポストの内側に跳ね返ったものの、微妙にマイナスに飛びネットを揺らせなかった……。

 

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