【イングランド 1-1 ロシア|採点&寸評】ともに良さは出した一戦! 最高殊勲者は攻守で大仕事を果たしたベレズツキだ!!

カテゴリ:国際大会

井川洋一・手嶋真彦

2016年06月12日

大部分の時間帯で主導権を握るも、最後の最後で隙を突かれ…。

警告:イ=ケイヒル(62分) ロ=シェンニコフ(72分) (C) SOCCER DIGEST

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大部分の時間帯でロシアを封じていたイングランドDF陣だが、最後の最後で崩れた。 (C) Getty Images

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【イングランド|チーム&監督 採点&寸評】
チーム 5.5
躍動する新しい才能を主将ルーニーが司り、前半から主導権を握る。後半序盤はリズムを崩したが、ダイアーがFKを直接決めて先制。スモーリングを中心に鉄壁の守りを見せていたが、最後に一瞬の隙を突かれて同点とされた。ミルナーを入れて試合を終わらせようとしていただけに皮肉な結果に……。
 
監督 ロイ・ホジソン監督 5
リード後はルーニーを休ませ、ミルナー投入で試合を収束させようとしたが、そのミルナーがクロスを許して同点とされる。長丁場の大会の初戦で交代枠を2枚しか使わず、その1枚が失敗を導いたとなれば、采配はネガティブだったと言わざるを得ない。

【EURO2016】 終了間際に失点…、イングランド痛恨のドロー
 
【イングランド|選手採点&寸評】
GK
ジョー・ハート 6
確かなポジショニング、的確なコーチングとセーブ。最終盤には慌てる場面もあったが、失点シーンはノーチャンスだった。
 
DF
カイル・ウォーカー 6.5
前半はララーナらと良いコンビネーションを見せ、攻撃のアクセントに。鋭いクロスやロングスローも武器となった。
 
ダニー・ローズ 6
攻撃時には独特のリズムの仕掛けから危険なクロスを放ち、守備時は鋭いスライディングを披露。失点シーンは、ベレズツキの下で競り合いにならなかった。
 
ガリー・ケイヒル 6
大きなジューバにも的確に対応。声を出して守備陣を修正し、リーダーシップを示した。イエローカードは不要だったが……。
 
クリス・スモーリング 7
知的なポジショニングと鉄板のエアバトル。エリア内でもクリーンな守りで対応した。楔のパスやゲームメイクにも才能を見せた。
 
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

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