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大岩ジャパンのパリ五輪“18枠”を最速予想。3つのOAを使うならどのポジション? 久保建英は招集すべき?

カテゴリ:日本代表

松尾祐希

2024年05月03日

18人+バックアップメンバーの4人

パリへの切符を手にした大岩J。本大会の登録メンバーは18人。U-23アジア杯組から何人が生き残れるか。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 大岩剛監督が率いるU-23日本代表は、パリ五輪のアジア最終予選を兼ねるU-23アジアカップの準決勝でイラクに2-0で勝利し、上位3か国に与えられるパリへの切符を掴み取った。

 残すはウズベキスタンとの決勝のみ。優勝した場合は本大会でグループDに入り、パラグアイ、マリ、イスラエルと同組になる。準優勝なら、スペイン、エジプト、ドミニカ共和国が待つグループCに組み込まれ、初戦は優勝候補の一角であるスペインと戦う。

 チームとしては8大会連続の五輪出場を決めたが、選手たちの争いはここからが本番だ。U-23アジア杯は23名の選手を登録できたが、パリ五輪本大会は18人+バックアップメンバーの4人(怪我人が出た場合に初戦が始まるまでに選手の入れ替えができる枠)で戦わなければいけない。

 狭き門であるのは間違いなく、さらに24歳以上の選手が出場できるオーバーエイジ枠が設けられている。日本は3枠を最大限に使う構想を持っており、そうなるとパリ世代の選手は15名しか登録できない。

 こうした条件と、所属クラブとの交渉がスムーズにいくことを前提に考えた場合の最強布陣を考察していくと、チームがガラリと変わっても不思議ではない。

 タレントがひしめくGKは甲乙つけ難いが、鈴木艶彩(シント=トロイデン)と小久保玲央ブライアン(ベンフィカ)のふたりが有力だ。鈴木は1月のアジアカップでA代表のゴールマウスを預かっており、パリ世代で最も実績があるのは言うまでもない。
 
 昨年9月のU-23アジア杯予選以降は大岩ジャパンの活動に参加していないが、最もレギュラーに近い存在だろう。今回のU-23アジア杯で守護神として活躍した小久保も能力が高く、ベンチに置いておくにはもったいない。スキルが高く、ビルドアップも正確。また、ムードーメーカーとしても欠かせない人材で、チームに一体感をもたらすうえで重要な役割を担う。

 CBはオーバーエイジを2枠使うべきだと考える。チーム発足後から西尾隆矢(C大阪)、鈴木海音(磐田)、木村誠二(鳥栖)の3人がポジションを争ってきたが、絶対的な柱にはなり切れなかった。

 そうした状況を考えると、オーバーエイジの1人目はA代表でリーダーシップを発揮している板倉滉(ボルシアMG)を選出したい。高さと強さを兼ね備え、ビルドアップも得意としており、絶対的な守備の軸としてチームを支えてくれるだろう。有事の際にはボランチにも対応可能。18人での戦いを想定した場合、複数ポジションができるのは大きい。

 2人目は町田浩樹(ユニオンSG)と考える。CBが本職で左利きという点も魅力。左SBでもプレーできるため、板倉同様に2つのポジションをハイレベルにこなせるのは心強い。

 パリ世代では高井幸大(川崎)を推したい。昨季までは安定感に欠け、集中力を切らすプレーも目についた。しかし、今大会では身体を張った守備とコーチングで最終ラインを統率。自らチームを引っ張っていく気概も見えた。そうした成長を踏まえ、高井に3人目のCBを託す価値はあるだろう。

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