【クラブW杯来日記念!短期集中連載】バルサ戦士の素顔――Vol.1 ネイマール、D・アウベス、バルトラ

カテゴリ:メガクラブ

山本美智子

2015年10月13日

ネイマール「家族愛を象徴する無数のタトゥー」

世界最高水準のドリブルと優れたゴールセンスを備えるネイマール。見栄えが良くタレント性も抜群という「次代の世界ナンバーワン」候補筆頭だ。(C)Getty Images

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  12月10日に開幕するクラブワールドカップで来日を果たす欧州王者バルセロナ。この言わずと知れた世界屈指のタレント軍団に所属する選手たちの、「素顔」に迫る短期集中連載だ。
 
 第1回は「ブラジルの宝石」ことネイマール、ムードメーカーのダニエウ・アウベス、そしてカンテラ出身のマルク・バルトラに迫る。
 
――――――――
 NEYMAR
ネイマール

背番号11/FW/ブラジル代表/1992年2月5日生まれ/174センチ・68キロ
 
 6歳でフットサルを始めた頃から、誰が見てもすぐに特別だと分かる神童だった。「スタジアムの観客席を走っているだけでスカウトされた」という逸話が残るほどの圧倒的な。その神から授かった才能を損なうことなく伸び伸びと育つケースは、それほど多くない。
 
 今の自分があるのは、小さい時から無条件に自分を支えてくれた家族のおかげ――。そうネイマールは信じている。だからこそ、誰よりも尊敬する父親と同じ名前に誇りを持ち、ユニホームの背中にも「NEYMAR JR」の文字を入れているのだ。
 
 タトゥー好きで有名なネイマールが、最初に入れた絵柄は母親のナディンさんと妹のラファエラさんに捧げたもの。とくにモデルを務めるラファエラさんを溺愛しており、「妹のためなら何でもする」と公言して憚らない。
タトゥーがそれを物語る。ラファエラさんの名前や妹を意味する複数の文字が彫られているうえ、右の上腕二頭筋にはポーズをとるラファエラさんの顔がデザインされているほどだ。
 
 父親や愛息子に捧げた絵柄を含めて、その数はすでに36個。これからもコレクションは増え続けるだろう。ネイマールにとってタトゥーは、単なるファッションではなく、家族に対する愛情の証でもあるのだ。

全身にくまなく入ったタトゥーはいわば家族愛の象徴。右腕には4歳下の妹ラファエラさんの顔が彫られている。(C)REUTERS/AFLO

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