ルイス・マルティン 新着記事

「神」の隣にいた10年――リーガ最多得点記録に迫るメッシ【バルセロナ番記者】

 いまからちょうど10年前だ。少年のような風貌の小さな選手が、モンジュイックの丘に降り立った。エスパニョールとのダービーマッチ。フットボールが変わったのは、その時だ。  リオネル・メッシのデビュー... 続きを読む

開幕3試合で何が見えた? 【バルセロナ】のスタートを番記者が診断

 失ったものを取り戻すには、たった3試合で十分だった。  前監督のタタ・マルティーノは戦術面に無関心で、時に卑屈になり、チームは無冠で昨シーズンを終えた。  現場の刷新は物事を大きく変えようとしてい... 続きを読む

【番記者通信】一時代の終焉と新監督に課された使命|バルセロナ

 リーガのタイトルを賭けたアトレティコ・マドリーとの大一番の後、ハビエル・マスチェラーノが報道陣に語った言葉は、バルサの一時代の終焉を表わしていた。 「すべては変わっていく。永遠など存在しないんだ... 続きを読む

【番記者通信】ルイス・エンリケが作る新時代|バルセロナ

 5月5日、SDアンドニ・スビサレータは、バルセロナ近郊のガバにあるルイス・エンリケの自宅にいるところをパパラッチされた。L・エンリケがこの家を買ったのは、もうずいぶんと昔だが、彼はそう遠くない... 続きを読む

【番記者通信】さようなら、ティト・ビラノバ。その死を悼んで…|バルセロナ

 ティト・ビラノバと初めて会ったのは、バルセロナから北東へ向かったところにある小さな海沿いの町、プレミア・デ・マルだった。それはジョゼップ・グアルディオラが、監督として初めて指揮を執った試合での... 続きを読む

【番記者通信】メッシ、ロセイ、ネイマール…3連敗にあった3つの要因|バルセロナ

 バルサが3連敗を喫した。かつて世界の頂点にいたチームは、アトレティコ・マドリー(CL準々決勝)、グラナダ(リーガ・エスパニョーラ33節)、レアル・マドリー(国王杯決勝)に立て続けに敗れ、主要タ... 続きを読む

【番記者通信】背後に“白い影”? 補強禁止処分に異議|バルセロナ

 バルサの幹部は先週、こんな言葉を繰り返していた。「もうなんでもありだよ。チームの誰かが妊娠したと聞いても、私は信じるだろうね」 練習場の第1グラウンドでは、トップチームの面々がトレーニングをし... 続きを読む

【番記者通信】ラ・ドブレとの突然の悲しい別れ|バルセロナ

 バルサのロッカールームでラ・ドブレ(ザ・ダブル)と呼ばれているのが、ビクトール・バルデスだ。イニシャルのV・Vを重ねると、「W」になるからだ。 3月23日のサンチャゴ・ベルナベウでのクラシコは... 続きを読む

【番記者通信】すべてが決まる運命のクラシコ|バルセロナ

 バルサはリーガの覇権をかけて、サンチャゴ・ベルナベウに乗り込む――。『タイトルはクラシコでは決まらず、格下との試合で決まる』との格言がある。そう、バルサが今シーズンの優勝を逃せば、アノエタでの... 続きを読む

【番記者通信】去りゆく闘将、ひとつの時代の終わり…|バルセロナ

 バルサからレジェンドが消えていく。ビクトール・バルデスは1年半前にさよならを告げた。守護神の代役を見つける時間を与える、クラブ思いの決断だった。そして今度はカルレス・プジョールの番だ。生え抜き... 続きを読む

【番記者通信】YouTubeのネイマールを|バルセロナ

 数年前、バルセロナのソシオ(会員)たちがネイマールの存在を知ったのは、自分たちの子供や友人の子供に教えられたからだった。プレイステーションのゲームやYouTubeの中で、この痩せっぽっちのブラ... 続きを読む

【番記者通信】シャビこそがバルサ|バルセロナ

 前回のコラムでは、バルサが過去を見つめ直すことで前に進もうとしている、と書いた。それがどうだろう。続く試合で、タタ・マルティーノはシャビとセスク・ファブレガスを休ませ、アレクサンドル・ソングと... 続きを読む

【番記者通信】過去を見つめ直し、深い森を|バルサ

 バルセロナに変化が見える。ジョゼップ・グアルディオラ前監督時代のような、圧倒的なポゼッションサッカーが復活を遂げようとしているのだ。 国王杯準決勝のレアル・ソシエダ戦(第1レグが2-0、第2レ... 続きを読む

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